箱崎晋一郎さん「熱海の夜」三番を
届けいたしました天は二物を与えず人の文章を見てこの人文章うまいなあでもちょっと自己陶酔型歌を聞いてみた


ダメよ元気じゃなきゃあのこの文章をお書きになるにしては歌が食いたいなという方がいらっしゃいますそれでなんでこんなに文書のことをとやかく言うかと言うと私は文章が上手な人が好きですそれでは普段こき下ろしてますので今日ぐらいはちょっと持ち上げてやります私の連れ合いは文書がとても上手ですそれと大陸的なものの考えをしてあと日本人っていうぐらいのびのびおおらかに育ってきた人ですそれでは独身時代が長かったというのもあるが自分が好きなように生きてきた人だからこそ手にした性格の大らかさ破天荒な生き方そういう良いところを所帯を持ったからといって潰してはならないと支えてきました隙に来たらいいよ家庭の事は私がやるからそうしましたら糸の切れた凧のような


なってしまってもう収集つかなくなってしまったんですね少しは気使や人の家でと思いながらもふわふわふわふわ入ってるからまぁいいや悪いことさえしなければいい言っときなっていう感じだったんですねそれでますます文章力に磨きがかかったと思います言うの2年に縛られることなく自由でおおらかに楽しそうに人生を満喫してあんた一人もというようなのびのびとしたじじいになっていきましたただ一つ難点があります


知識に裏打ちされた文章を書くことはできます


体験の裏付け


その文章ではない←アメブロ訳