五木ひろしさん「よこはま・たそがれ」一番お届けいたしました

歌うと思ったでしょでもねそうだったらねカラオケのバーに乗らないからちょっと短いのがあってその2.5倍ぐらいの棒があるからよこはまたそがれねなっちゃうのよあまり小さいつが入る余地はないもんかつけてるわけじゃなくて結局ねその私は歌のサークルで無課金だから金の力に物を言わせてっていうことができないわけですねそういう私が人様にの目に触れるポジションを稼ぐためには点数を上に行かせるしかないんですねいつも迷うことなんですがその入り口のところで皆様に皆様の目に止まらない


霧はどんなに熱血和尚しても沈んでしまうということなんですどうしてここにこだわっているかって言うとこの世界にね日本の社会で起こっていることの縮図だと思うからですかね思ってて人気者で口が上手くて自身の心の中に心の隙に入り込むそういう術を持っている人そういう術を身につけている人がゲームをされるそんなふうに思うんですだからそこにね風を吹き込むですは

私が微力ながらも

うまくいってんの?

いってないの!

いつも沈み込んでんの

よこはま♪
たそがれ〜〜〜♪←アメブロ訳