川中美幸さん越前岬2番お届けいたしました今こうして皆さま方とご縁がありますこの声の発信元を正すとこの越前岬の歌を吹き込んだことです高校卒業して


学校に通いながら新聞奨学生として


勉強と仕事を両立するということで上京しました残された母が寂しくないようにこの曲と日常のお母さんおはようお母さん昼寝中そういった声


一緒に吹き込んで手紙に添えて


私が出て行った後


私がいなくなってからわかるような工夫をして置いておきました


それから


結婚して子供が生まれそういう日常をテープに吹き込んで送っていました


あれから随分年月が経って


母も旅立ち月日の流れというのはとしみじみ感じていますそうだなあ原点は川中美幸さんの


この越前岬だったんだなぁと思ってます←アメブロ訳