渚ゆう子さん「京都慕情」後半部分
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自分で買ったものは忘れませんたまにこのあったっけということがあって困るなこないだ発掘したのはねおみそお味噌って常温でしょうそれでね冷蔵庫入れてたらね分かるのね見るからヤマハ靴下どんな家なんて思うけど見つけたのそれでごま油はね味噌 Part 2にならないようにも目の付く所に並べてるの瓶に入ったのがもうすぐなくなりそうだからねで娘にもらったどら焼きと羊羹は絶対忘れるなと思ったんです忘れない気がしなかったからそういう時皆さんどうなさいます視覚に訴えるんですよたくさんメモ書きがあるんですけどメモ用紙がそれにねカタカナでどら焼きって書くの


見るところに置いとくんですよね絶対忘れないこれねどら焼き復活もらったんですよ二つ食べ終わるまでどら焼きって置いとくの見た目はねあんまりよくないけどそうでもしないとどら焼きがね存在を忘れられるね


息の根どら焼き食べて皆さんも一緒に歌ってみませんかをやってたらね途中でね小豆の皮が喉に引っかかったのそん時いいやって思うでしょう負けず嫌いはねピンチになった時には何食わぬ顔して音通り過ぎるで頭低くしてね風が過ぎたなと思ったらいやおらた桃栗とあげてねで話すのよそういうもんよそれでねなかった


小豆の皮だからさねはいって言ったら大変でしょよそれそれ以上入るなよって痛くしてそんな能力があるんかね私に隠してねまあ大事には至らなかったんですよ


どんな状況でも発生をするということが大事になってきますよ皆さんあの声よね聞いたらどのぐらいの発生ができる方っていうのはよくわかります←アメブロ訳