青山和子さん「愛と死をみつめて」2番
お届けいたしました7月の初めコロナが蔓延していた頃3時間行列をなし


お花献花なさったかた若者も多く見られましたその方々の姿勢だけで十分じゃないでしょうかその方々は時間もお金も使ってちょいを示してくださったわけですそれで国民がそれほどまでに愛してやまなかったあの方今度は国会議員の方々がそれをお示しくださる時じゃないでしょうか国民だけに時間とお金を出させるんじゃなくてもうすでにお支払いになってる方はたくさんいらっしゃるわけだから国会議員があの方々のお気持ちお金土どのような形で見せてくださるのかっていうのが問われていると思うんです6回勝たしてもらったのはあなた達でしょ私たちは長期政権だろうが短気だろうがとにかく生活が良くなって十八歳から47歳までの人が幸福感を持ちながら暮らすことができれば


十分なんですよ何党が政権を取ろうがそんなことは関係ないんですよ6回勝たしてもらったっていうことは理由にはならないですよでその利益を享受できた方々その方々が手厚く送って差し上げればよろしいんじゃないでしょうか国民はもう既に済ませましたそれでまあいろんな病気があってコロナに感染したらあの後遺症も怖いしということででも国民皆お世話になったと思って手を合わせてると思いますよあの時にそれじゃダメなんですか潮位は十分に示したと思います今度はその国民の皆様のお気持ちを受けて鉄道ではなくて国民の取材を投げ打てばいいんですよ簡単でしょ←アメブロ訳