坂本九さん「涙くんさよなら」2番
お届けいたしました
プロの歌手って圧倒的な歌のうまさがなきゃダメだと思うんですね表現するならば一度に返してそのコンサートじゃないですよ
あの美空ひばりさんのお宅にカラオケルームがあってそこで黄色いさくらんぼなどをひばり様を歌いになってかずやさんはどんな顔をして聞けばいいのか子供心に悩んだということだったんですが例えばひばりさんのお宅でカラオケをしてひばりさんが歌ってるのにおしゃべりしたり柿ピー食べてる人いないと思うんですよ聞きいると思うんですよね持ち歌はお金をいただかないといけないということでひばりさんは他の方の歌を歌いになってたものと思われますがそれにしてもあの声量と抑揚と歌のうまさですからあのうならせたと思うんです聞いてらっしゃる方もねそれなプロですよね
周りの人がおしゃべりしてたらそれはプロじゃないと思います厳しい言い方ですが聞かずにいられないですよ本当にうまい人はそれと声
余韻っていますがワタクシ達が朗読をした時にっていうのが残るんですよそれが良い歌もそれがあっていいそれを醸し出すものそれは声なんですよ汚れのない声←アメブロ訳