小林幸子さんおもいで酒3番お届けいたしました背中にね髪の毛ある時どうするあのねまだなんですけど四十肩とか五十肩ってあるでしょう手が上がらなくなった時のためにその気持ち悪さに半日耐えてみようということでそのままにしてたんですでもあまりの気持ち悪さにそれでな五十肩じゃないんですけど私体が硬いので


手が届かないんですねねそれもあって半日放置してたんですけど妙案思いつきましたまず T シャツを脱ぐでしょうそして体をゴシゴシする時みたいに長めのタオルでごしごしごしってて今度また手を変えてゴシゴシゴシってやったら髪の毛がポトって下に落ちるんですよ病院じゃないですかこれだから背中のどこに紙がついていても落ちる


どうしてって思うかもしれないんですけど汗かくでしょそうすると汗に抜けた髪がペタってくっつくんですね娘にボディクリームを可愛いのもらったんですけど車でもなく汗で潤ってるんですよこの猛暑残暑過ぎるまではボディクリームをつけられない状況でもらったのをじっといつもね可愛いなあと思って眺めている状況なんですねプレゼントしたのを使わない人って嫌いでしょだから娘にはねカクカクシカジカって説明するようにしてるんですよね暑いね←アメブロ訳