小林幸子さん「おもいで酒」一番
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人の悪口を言ってはいけません斜に構えてはいけませんそういうことを言いますしないしても行けませんではクリティカルなものの見方をするということと人の悪口を言うということの間には何があるんでしょうか私が考えるに言語化だと思います文なんてやってらんないっていうのが言語をを磨き上げてない提言をする形まで民主主義という形式を


おらずに突っ走った結果これでいいのかこういうことは段階を経ていると言えないのではないかというところまで理路整然と低減をするという形まで持っていけば人は耳を貸してくれる


でもみんながみんなそれができるわけじゃないですよね私はそう思います本当は神様みたいにそういうものの考え方はおかしいのよこういう風に言って生きられればいいんだけど辛い目にあった時にそこでひねくれてしまって何で自分ばっかりって思ってしまうんじゃないですかねその経験をよく咀嚼して昇華させて自分はこういうことを踏み台にしてまーすてっぷ1段階目の人間になろうこれは自分が育つ過程で必要なことなんだと思えるまで時間かかりますよねやるせないんですよ人生って本当に←アメブロ訳