ASIAN KUNG-FU GENERATION
NEW ALBUM『フィードバックファイル2』

カップリング曲、そしてナノムゲンコンピに収録の楽曲を連ねた、アジカン“裏ベスト”第2弾!
ASIAN KUNG-FU GENERATIONというバンドが発信するメッセージ、そのテーマは一貫してて揺るぎなく、今という歩みにくい時代に呑まれ、道しるべを失いそうになっている私たちを力強く導いてくれます。
当然のことながらひとつひとつに意味があり、想いがあり、私たちへと疑問を投げ掛け扇動する。
もちろんそこでは私たちの意志も必要ですが、何かアクションを起こさなきゃ!と、そう思わせる楽曲の説得力が物凄いです。
素通りしちゃいけない素晴らしい楽曲ばかりなんですよね。
ってか本当に良い曲ばかりだよ!
ポップさが際立っているから、気分も明るくさせてくれるし。
そして今作には新曲が2曲収録されています。
『ローリングストーン』と『スローダウン』
『ローリングストーン』は私たちに今の在り方を問いかけるような、考えるきっかけをくれるようなそんな楽曲です。
ただなあなあと生きることは良いことなのかな?
他人に無関心のままで良いのかな?
“自分には思い描く未来がある”そう胸張って言えるような生き方をしたいもんです。
そして『スローダウン』。
これがまたヤバい。
私音楽を聴いて、ではなく、歌詞そのものだけを見て泣くとか滅多にないんですが、ってか今まであったかな?
この詞を見たら何だか涙出てしまって。。。
あの日を境に失ってしまったかけがえのないもの。
当たり前のように隣にいた人がいなくなるってどんなだろう。
想像も出来ないけど。
そして速すぎる無情な時間の流れや、生き急ぐ人に優しく言葉をかけるように“Baby,Slow down”と繰り返す。
慈愛に満ちた緩やかな楽曲です。
あまりにも切なくて、でもなんて美しいんだろう。
凄く良い詞だなと思いました。
で、このアルバムを聴いて改めて良いと思ったのが、『夏蝉』!
やっぱりめちゃくちゃ良い曲ですね!
メロディも詞も凄く良いし。
あのアウトロが特に印象的で、夏から秋へと空気が変わっていく切ない感じや、暮れてゆく1日に想いを馳せるような寂しさを感じて好きです。
しかしアジカンの音楽は本当に気分がアガりますね!
ここから新たなフェイズに突入する彼らの、次に放たれる音楽が果たしてどんなものなのか、楽しみでしょうがないです!
とりあえず、ライブ!
アジカンのライブ行きたいよー!