こちらの続きです。
そろそろがん検診の結果が出た頃、ということでかかりつけ医に結果を聞きにいってきました。
大丈夫、きっと大丈夫!と自分に言い聞かせてもドキドキしていました
結果は、
子宮頸がんは「NILM」(異常無し)
子宮体がんは「class2」(炎症ありの正常細胞)
ということで、いずれも異常は無かったです。
子宮体がん検診の結果がclass…2だと?
一瞬びっくりしましたがclass1と2は異常無しだと説明を受けました。
そして、
総合病院での診断結果が共有されていて、口頭で説明しようと思っていたことが既に伝わっていました。
病院のネットワーク助かります
「子宮の内容物が無くなったんですね」
「いま処方されているお薬はいつまで飲みますか?」
「風疹ワクチン接種後2ヶ月空ける必要があるので、治療許可がおりても移植は◯月まで待ちましょうね」
などといったやりとりを交わしました。
私も納得している部分だったので異論なしです。
血腫と筋腫を混同することってありますか?と尋ねると「エコーでは限界がありますよ」とおっしゃっていました。
ちなみにこの辺に関してはプチセカンドオピニオンも取得していまして、MRIしても確定診断は見て検査しないと、ってことみたいです
なので、良性腫瘍などの所見があったら様子見の判断がおりることも多いですが、気になる症状があったら詳しく診ていただいた方が良さそうです
そんなこんなの私の流産後奮闘記
自分の備忘としてまとめられたらと考えています。
さて一段落と言いたいけど、ホルモンがバグを起こしておりますので
しぶとく続きますが、つぎは総合病院アゲイン編!