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2020年当時、私はまだカバルのカラクリなどは、気にしても、ある所から知り得ないという状況であった。ただ私自身、人生の半分以上を無駄に過ごしてきたように思う状況でした。
やりたい事をやってきた。そして、社会に自分を活かそうとしてきた。しかし、どうも私が接してきた小さな社会でも、えっ❓とか なぜ❓とか、妙に理が合わない事が多く、私はそうしたものを頭で受け入れ、そこにハマろうとしてきたのですが、無意識に自分の何かがそうした社会性に反してしまう状況を作りだして、私自身自分のその何かに悩み苦しんだ。。まるで、修行しているかのように、金も持てず、持っても皆さんがえっ、嘘でしょ❓と言うくらいの額の金しか手に入って来ない生活です。多くの人に助けられ、また多くの人の問題の種にもなった。
私としては、もはや私は自分がやっている事で何がしたいのかもよくわからなくなったりもした。しかし、、、2010年くらいだったかな。日本の景気がガクンと悪くなり、それは建築業界を震撼させていた。周りはかなり困窮しはじめた。しかし、そんな状況は、私の精神状態をかなり安定させた。まず、そうした生活に大変な状況は日常だから、今更何をバタバタしているのか❓と。価値観がわからなくなっていた私は、基準を真善美というモノに合わせて社会の居場所を転がっていたから、それ以上の恐怖はもはやなくなっていたのです。つまり、そこで精神的な何かが裏返った‼️で、、、これからは、もしかしたら、私には生きやすい時代になるような予感がし始めたのでした。
そこから、数年後、2020の米国大統領選のキャンペーンを目にしたのです。11/4開票を見ていて、状況ではトランプ大統領が勝ちだなと、まあ全く何も知らないまま、見ていたわけです。
そしたら、バイデンが当選してたわけです。
どう考えても、妙でした。そこからの展開を確かめたくなっていきました。
すると、最高裁がトランプ大統領側の訴えの審議を1/7以降に決めたり、バイデンの不正の証拠を差し出しての訴訟を棄却したわけです‼️
ここで私は、これはヤバいと感じた。
なぜなら、日本は、事実上独立国家ではないから、アメリカで起きた事は、日本の政治のコアで模倣したかのように、あるいは命じられたかのように起きて行くという事は、頭の悪い私でも想像がつきました。
つまり、これは、簡単な話、民主主義がぶっ壊れた瞬間だと理解したのです。
これは、一大事と調べて行くうちに、見つけたのがQとQ anon達でした。。
そして、その情報の中で最初に衝撃を受けたもの。
それが、このアドレノクロムとそれを搾取する為に何百万人という幼い子供達を拷問死させ、遺体の無惨な再利用するという悲劇です。そして、それは世界中で行われていて、世界中が地下5〜10キロ程の深さで巨大なトンネルで繋がれているという事実を知り、ホワイトハットの特殊部隊がトンネルに入り、子供達を救い出す為の戦闘をしている事実を知った。
その情報は、その部隊に属していた退役兵ジーンさんの話からでした。
この記事は、、、その頃知ったモノがそのままあります。懐かしさとともに、今ではこの情報も、知らない人でも受け入れられる波動に私達いる事を信じてこれをどうしても共有したくなったのです。
リンク記事‼️
これは、Google日本語訳機能で全文読み下ろしてください。。。
手間をかけさせてすみません。。
でも、ご自分の意思で読んでほしいのです、、
この記事は得に。
動画も観てください‼️