
また日々感じたこと、楽しかったことなどを時々書いていこうと
思います。よろしくお願いします

ブリヂストン美術館の「印象派はお好きですか?」展を観てきました。
良かったです

いつものことながら、ブリヂストン美術館には満足度高し。
平日のせいか、すいていたので作品を独り占め、至近距離から
じっくり眺めることができます。
印象派とその前後の時代を中心に美術館のコレクションを展示。
モネ、マネ、シスレー、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルノワール、
マティス、ピカソ、近代の日本画家の作品も多数~藤田嗣治、青木繁、
梅原龍三郎、浅井忠、佐伯祐三など~あり、見応え十分。
しかもHPに100円の割引券があるので、入場料は700円!
一人の画家を年代順に見てその変化を感じたり、
影響を与え合ったに違いない同時代の他の画家の作品と
比較したり、すいているので行きつ戻りつ鑑賞できるのも
ポイントです。ぜいたくな時間を過ごせます。
さらに言えば、受付、ミュージアムカフェ、警備の方など接した
スタッフの方がとても親切で居心地の良い場所でした。
以下は印象に残った絵、感想です。
モネの「睡蓮」
印象派といえば、これで決まり、という感じですが、、、
私は乳白色が大好きなので、見ていると吸い込まれそう。
寒色系なのに何ともあたたかな柔らかさ。お日さまの光の空気を
通して見ている感じで何度見ても優しい気持ちになれます。
モネ「黄昏のベネチア」
最近塩野七生さんの小説「コンスタンチノープルの陥落」3部作を
読んでいるので、ベネチア共和国の盛衰と絵が重なり味わい深い。
余談ですが、「コンスタンチノープルの陥落」「ロードス島攻防記」
「レパントの海戦」3部作はおすすめです。
ロートレック「サーカスの舞台裏」
新収蔵品なのだそうで、丁寧な解説がありました。
思わずはっとさせられる、目が離せなくなるようなモノトーンの作品。
解説によればサーカスの裏側…華やかな表の世界の裏側、なので
モノトーンで表現されているのだそうです。
画家の目を通して一瞬が切り取られ、オリジナルな感じの絵でした。
特に好きになった絵
「コリウール」 マティス
「シャンゼリゼ大通り」 ドンゲン
「霧のテームズ河」(パステル画) モネ
「ヴェルノン付近の風景」ボナール
「海景(布良の海)」 青木繁
「猫のいる静物」 藤田嗣治





