こんにちは。
最近、また少しずつ断捨離が進んでいます。
少し前までは、
「とりあえず家の中をスッキリさせたい!」
という気持ちで始めた断捨離。
しかし続けているうちに、
物が減ることそのものよりも
もっと大きな変化があることに気づきました。
それは、
「物を選ぶ基準が変わったこと」。
実はここ1ヶ月くらい、
断捨離が少し停滞していた時期もありました。
でも最近になって
また手放せるものが増えてきて。
以前だったら
絶対に手放せなかった推しグッズも、
「これはもう次の人に託してもいいかも」
と思えるようになったりして、
自分でも少し変化を感じています。
そしてその変化は手放す時だけではなく、
物を買う時にも表れるようになりました。
以前に比べて、
買い物をする時に考えることが
ずいぶん増えた気がします。
今回はそんな
断捨離を続ける中で変わってきた
「物との向き合い方」について
書いてみようと思います。
前は「好き」で買うことも多かった
以前の記事でも書いたように、
私は長い間
たくさんの推しグッズを持っていました。
CDやライブグッズ、チェキなど、
当時は本当に大切に集めていたものばかりです。
でも断捨離を進める中で、
ひとつ気づいたことがありました。
それは、
私は思っていたほど
グッズを見返さないタイプだった
ということです。
例えばライブに行った時。
当時は
「せっかく来たんだから記念に」と
チェキを買ったり。
限定グッズを見ると
「これは今しか買えないし」と思って
手に取ったり。
もちろんその時は本当に嬉しかったし、
後悔しているわけではありません。
でも改めて見直してみると、
そのグッズそのものが欲しかったというより、
その日の思い出を持ち帰りたかったのかもしれないな、と思うようになりました。
そしてもうひとつ。
今振り返ると、グッズを買うことが
自分なりの推しへの愛情表現だった部分も
あったような気がします。
ライブに行く。
グッズを買う。
チェキを撮る。
そんな一つひとつが、
「応援しているよ」という
気持ちの表現でもありました。
だから当時の自分を
否定するつもりは全くありません。
ただ、断捨離を通して気づいたのは、
私が本当に好きだったのは
グッズそのものではなく、
推しの音楽やライブ、そしてその時間だった
ということ。
そう考えるようになってから、
少しずつ物との向き合い方も変わり始めました。
最近は「理想の暮らしに合うか」を考えるようになった
推しグッズを見直していく中で、
「自分は何が好きで、
何を大切にしたいんだろう?」
と考える機会が増えました。
そして気づけば
その考え方は推しグッズだけではなく、
普段の買い物にも
少しずつ影響するようになっていました。
断捨離を続けていく中で、最近は物を買う時に
「これ欲しいな」だけではなく、
「この先も使い続けたいと思えるかな?」
と考えることが増えた気がします。
例えば、
"ちゃんと自分で管理できる量なのか"
"理想としている暮らしの中に、本当に置いておきたい物なのか"
"収納場所はあるのか"
"もし手放す時はどうするのか"
"リセールしやすいものなのか"
"長く大切に使えそうなのか"
そんなことまで考えるようになりました。
少し前の私だったら、
そこまで深く考えずに買っていた物も
たくさんあったと思います。
でも断捨離を続けているうちに、
「買う」ということは
未来の自分に管理をお願いすることでもある
と感じるようになりました。
収納する場所も、手入れをする時間も、
そしていつか手放す時のことも、
全部"未来の自分"が引き受ける。
とはいえ、
別に節約のために我慢しているわけでも、
何でもかんでも買わないようにしているわけでもありません。
必要なものは買いますし、
経験や思い出にお金を使うこともあります。
ただ、
「本当に今の自分に必要かな?」ということを
以前より考えるようになりました。
そして最近、その変化を
自分でも実感した出来事がありました。
ローテーブル選びで気づいた、自分の変化
実は少し前から、
リビング用のローテーブルが欲しいな
と思っていたんです。
娘がお絵かきをしたり
工作をしたりする時にも使えて、
大人がソファに座った時には
飲み物を置いたりもできるようなもの。
ちょうど楽天スーパーセールもあったので、
そのタイミングで買おうかなと思っていました。
でも、いざ探し始めると、
✅部屋が狭く見えるのは嫌だから
折りたためる方がいいな
✅子どもも使うだろうから
ある程度丈夫なものがいいな
✅せっかくなら部屋の雰囲気に合う
ナチュラル系の色がいいな
など、次から次へと条件が出てきて。笑
もちろん価格も気になるし、
でも機能性も妥協したくない。
口コミもたくさん見て
かなり真剣に検討しました。
そして最終的に出した結論は、
「今の我が家にぴったりだと思えるものはまだないかも」
というものでした。
以前の私だったら、
どこかを妥協して買っていた気がします。
でも今は、妥協して買った結果
結局使わなくなったり、
いつか手放すことになったりする未来が
なんとなく想像できてしまうんです。
それならもう少し時間をかけて探して、
価格も機能性も
自分なりに納得できるものを選びたい。
そんなふうに思えるようになりました。
今振り返ると
断捨離を始めてからは物を増やすことよりも、
長く大切に使えるかを考えるようになりました。
「買う前に考えること」も、
断捨離の一部なんだなと感じています。
ブログのレビューも少し変わったかもしれない
断捨離を通して変わったのは、
買い物だけではありませんでした。
面白いことに、その変化は
ブログにも少し影響している気がします。
私は美容や育児グッズなど、
実際に使ってみて良かったものを
ブログで紹介することがあります。
でも最近は、
「気になるから試してみる」よりも、
「本当に自分の暮らしに必要だと思ったものを使う」ことが増えてきました。
だから以前よりも、
レビューできる商品の数は
少なくなっているかもしれません。
実際、最近は「これ気になるな」と思っても、
すぐに買うことはあまりなくて。
- 本当に使いたいと思えるか。
- 長く使いたいと思えるか。
- 自分の生活に合っているか。
そんなことを考えながら選ぶようになりました。
その分、記事になるまで
時間はかかるかもしれませんが、
自分が納得して使い続けられるものを
これからも紹介していきたいなと思っています。
もちろん人によって合う・合わないはあるし、
私の感想がすべてではありません。
それでも、
「私は実際にこう感じました」という体験は、
これからも変わらず大切にしていきたいです。
断捨離を通して変わったのは
物の数だけではなく、
物との向き合い方だったのかもしれません。

まとめ:断捨離で変わったのは、物の量より「選び方」だった
断捨離を始めた頃の私は、
✔️とにかく物を減らしたい
✔️家をスッキリさせたい
そんな気持ちが強かったように思います。
でも続けていくうちに、変わったのは
物の量だけではありませんでした。
何を残したいのか。
何を手放したいのか。
そして、これから
どんな物に囲まれて暮らしたいのか。
そんなことを考える機会が増えて、
気づけば物を選ぶ基準そのものが
少しずつ変わっていました。
もちろん今でも、
欲しい物がなくなったわけではありません。笑
必要な物は買いますし、
これからも好きなことには
お金を使っていきたいと思っています。
ただ以前よりも、
「今欲しいから買う」ではなく、
「これからの自分も持っていたいと思えるか」
を考えるようになった気がします。
断捨離は
ただ物を減らす作業だと思っていましたが、
実際にやってみると
自分の価値観や暮らし方を
見直すきっかけにもなっていました。
もし今断捨離を頑張っている方がいたら、
「まだ使えるから」
「せっかく買ったから」
だけではなく、
「これからの自分も持っていたいと思えるかな?」
という目線で一度見てみると
意外な発見があるかもしれません。
私はこの考え方になってから、
手放す時だけではなく、
買う時にも迷いが少なくなりました。
もちろん、正解は人それぞれ。
でも、
自分にとって心地いい暮らしって何だろう?
そんなことを考えるきっかけの一つになれたら
嬉しいです。
まだまだ私も断捨離は途中ですが、
これからも無理のないペースで
今の自分に合う暮らしを
少しずつ整えていけたらと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
今回は「物を選ぶ基準」が変わった話を書きましたが、実はその少し前には、
推しグッズを手放したことで
思っていた以上にメンタルが揺れた時期もありました。
その時のことは下の記事に書いています!
👉推しグッズを手放したらメンタルが荒れた話┃断捨離の"毒出し"って本当にある?