暑い夏の熱い戦い・オリンピック!!
連日繰り広げられている熱い競技。どれが好きとか好きじゃないとか抜きにして、どれも素晴らしい
水泳の個人競泳をみた。期待の瀬戸選手は6位だった・・かな?
たとえ何位であってもその場に立てる事だけでも素晴らしく皆、その差は僅差である。
期待を背負ってその場に立っている重圧も半端ではないだろうとも思う。
その時、1位だったのは4連覇のフランスのマルシャン選手。
競泳が終わった直後に瀬戸選手が取った行動は、マルシャン選手に歩み寄り栄誉を讃え握手を求めた。
そして、インタビューの中では「素晴らしい選手ばかりの中で夢の舞台で全力で戦えた事、立たせて頂いた事に感謝したい。本当に幸せです」と答えていた。この行動、言葉こそが真のスポーツマンシップだと思う。
スポーツ音痴の私だが、オリンピックは人間技を超えたものがあるので、まだまだ目が離せない。🏊🏇🤺🏋️