一昨日だったかなー、産業廃棄物業者が適正な処分を怠り、行政の再三再四の勧告も無視し続けて住民との間に立たされた行政が強制執行を始めたというニュースがあった。

ゴミの問題は大なり小なり後を断たない。

我が家で起こった小なりのゴミ問題。いや、世間に比べれば小なりかも知れないけれど、個人的には大なりの問題だ。

我が家の山林の入り口に12月頃から可燃物のゴミの袋が捨てられるようになった。ガーン

あらまー、誰だぁ~、こんな所に💢指定の袋ではなく透明のビニール袋で、その数も段々増えて来た。

透明だから外からもどんなものかは見えるがスーパーのトレイやらカップラーメンの袋やら。

どれか一つ開けてみれば捨てた人の痕跡が分かるハズ。ハガキが入っていました。

なぁーんだ、この山林に隣接してるその家じゃないのムキー

変質者じゃない事が分かってちょっとホッとしたけれど、直接行って話す勇気がなく「立て札」を立てる事を思いついた。


  • 《ここはゴミ集積所ではありません不法投棄は処罰の対象となります。すぐ撤去すること!! 美化委員》と書きました。 美化委員は架空のものです。本当の名前を書いたら今後ずっとわだかまりが生じる事になりかねません。  それからずっと、その場所は行ってなかったけど、たまたま行って見たら立て札は放り投げてあったけどゴミは撤去されていました。

  • 立て札は離れた所に投げ捨てられていた💦でも、立て札の効果バツグンでめでたし、めでたし😅