こんばんは。



KOSEさんによる雪肌精みやびの羽生選手の癒しボイス第二夜公開に心踊らされているいちファンのおもちです。

本当に、羽生選手をアンバサダーにしようと提案した方、引き受けてくださった羽生選手に感謝の気持ちでいっぱいです。

第二夜も圧倒的癒しボイス、美ボイスでしたね。


透明感について語っておられますが、目の付け所からピュアな感性の持ち主であられることが伝わってきますね。もうご本人が透明感そのものですよね。


そこで、わたしは彼はめちゃくちゃ「映え」そうなお顔だなぁといつも思うのです。


いつか、いつか、、


アイスショーなどでメイクして滑るお姿をみてみたい。

雑誌や広告で少し手をいれられているのは拝見したことはありますが、氷の上でみてみたいなぁと

もう絶対に素顔であることがMAXに美しいのは100も承知ですよ!

もうそれは、絶対にそうなのですよ!

余計なこと言わないでとのお声も当然でございます!


けれど、なぜこんなことを思うのかというと、


いまはKPOP界隈では男性のメイクは当たり前で、一種のアートとして認識されていますよね。

一昔前なら男性が化粧なんて恥ずかしい、女の子みたいで引いちゃうというようなイメージがありましたが

もういよいよ時代は変わってきたなと思います。


メイクってときに男性的ならではのセクシーなエッセンスや「世界観」を加えることさえ叶えてしまうなと。


イメージとしては王様に王冠を被せるような感じです。なんじゃそりゃ


ベタっと塗るのはNGのNG!!


例えば眉なんかもあえて書き足したり、シャドウの色も衣装に合わせてチョイスしたり。


ダンサーやアーティストがありなら、フィギュアスケートだってありなんじゃない?!

と思うわけです。

だって、こんなにアーティスティックで人々の美的感覚を刺激するスポーツってほかにないし。
 
当たり前になればとまでは思わないけれど、表現のひとつとしてあってもすごく興味深いなぁと。

おこがましいの極みですみません、、

あくまでパッとみてわからないくらいにさりげなく、でも最高に映えるんじゃないかなぁ、、と勝手なことを思ってごめんなさいおねがい