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エンジェルカードリーダー™兼Ａ－ＦＴＨのHiroです♪
おはようございます！
数ある中からＨｉｒｏのブログをみつけてくださりありがとうございます♪
もしお時間があれば・・
興味がある記事を読んでみてください(*^▽^*)
さて♪
今日は８月１６日ですから・・
信仰する宗教によっては
今日、ご先祖様があちらの世界にお還りになる日だったりします。
我が家では、お盆だろうとお彼岸だろうと命日であろうと
特に何かを・・ということはしていませんｗ
まぁ、主人の実家では何かしらやっているかと思うんですがｗ
(信仰心が強いので・・)
その代わり！と言っちゃアレですが・・
お誕生日や記念日とかは、今でもお祝いしています♪
あっ、初めまして！の方に一応・・
私の主人は亡くなっていますｗ
な訳でｗ
今日は本当のスピリチュアルの中から１つ♪
皆さんは、天国と地獄ってあると思いますか？？
きっとね
なんとなく「あの世」って場所はある！と思っている方は多いと思います。
まぁ、宗教とかの関係もあってｗ
中には「あの世なんて存在しない！死んだら終わりなんだ！」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
正直に言っちゃいましょう！
一応ね「ある」と言われています。
けどね
それを信じるかどうかは、その人の自由なんです♪
なので
「信じない！あの世なんて存在しない！」と思うことは
何ら不思議なことではなく、それも自由なんです。
ここでは
とりあえず「ある」ということで話しを進めていきますので「そんなの信じない！」って方は、この先は無理をなさらずに・・。
んで！
本題に戻りますが・・
どうですかね？皆さん♪
天国と地獄ってあると思います？？
いろいろ考えてみてください(*^▽^*)
こういうことを「これはこうだ！」って考えるのではなく
「こんな感じなのかな？」「こういう感じかも！」
もしくは「どういう感じなんだろう？」等と
いろんなイメージ(想像)を膨らませたりして考えるのが
本当のスピリチュアルってヤツですから～♪ｗ
実は
「天国と地獄ってあるのか？ないのか？」ってね
このイメージがすっごく大事で。
ここからは私が勉強した範囲になりますので
賛否両論あるかと思いますので、参考程度にしてくださいね。
天国と地獄があるか？ないか？っていうのは
昔からスピリチュアルの世界(目に見えない世界、異次元の世界)を研究している人の間でも議論になっていて
１つとしては
臨死体験した人からの地獄目撃情報もあったり
昔に外国で大がかりな実験が行われて、その際に亡くなった方から「地獄は存在する」と言われていたり
もう１つとしては
地獄みたいな世界は見たこともない、という報告もあったり
生きていた時よりはるかに美しい世界にいる、という報告もあったり
それこそ賛否両論で
こういう「あの世」に関する本を片っ端から読み漁って勉強しても
これ！という答えってありませんでした。
でも、どっちかが嘘をついている！ということも考えられません。
ということは
どちらも本当の話ということ。
となると、不思議に思いませんか？
「ある」と「なし」がどちらも本当って・・どういうこっちゃねんっ！とｗ
ちょっとばかし量子学や量子力学とかの考え方に似ている！と私は思うのですが、こういうことってこの世で生活していると非常に珍しいことですね。
けど量子学や量子力学の世界では
こういう、どっちもアリ！どっちも正解！どっちも正論！みたいなことって意外と普通にあるんですｗ
けど！
ここで勘違いしてほしくないのは
量子学や量子力学って
宇宙とか時間とか、波とか光とか、そういう研究をされていますが、
スピリチュアルなことを研究している学問ではありません！
ただ、ここでは「ちょっと考え方が似ている！」というだけで書いただけですｗ
でも中には
量子学や量子力学がスピリチュアルなことを研究してくれていて、今まさにスピリチュアルが実験で明かされて認められてようと・・・みたいな
バカなことを言っている人もいますので、その辺りはご注意をｗ
宇宙とか時間とか、波とか光とか
そういう都合のいいところだけを拾って、そう言ってるだけですのでｗ
量子学や量子力学を勉強してみたら、私が言っている意味がわかるかと思いますので、興味がある方は勉強してみてくださいｗ
話がそれかかったところで、戻しますっ！ｗ
天国と地獄があるかないか？
まぁ、なんとなく
私たちが「天国」と呼んでいるところは
ごく普通に存在しているんでしょうｗ
特別な場所というよりは
普通に暮らす(存在する)場所という感じでｗ
問題は「地獄」というところがあるか、ないか、
これが賛否わかれるところでしょうか。
でも地獄が存在するかどうか？に関しては
賛否あっても
双方とも間違ってない！という感じ。
んでね！
最初に「イメージが大事」「想像することが大事」と書きましたね。
そもそも
「あの世」っていう場所は、
十人十色ってぐらい、どの本を読み漁っても
けっこう見解が違います。
まぁ、中には
臨死体験をしたことがある日本人が書いた本で
「私はこの目で見てきたから間違いない！」なんて書いている本とかもありますが・・
典型的な！・・日本人ですね～(笑)
日本人は「こうだからこうだ！」がホント好きｗ
臨死体験ってね、まぁ・・本当に死んじゃったわけじゃないから
そういう類いの本って「あの世観光ツアー」みたいな感じで
いろんなところを見て回っている系が多いのｗ
でも、どの本か忘れましたが・・
けっこう読み漁った頃くらいに出会った
外国人の書いた本の中に
「あの世とは、すべてがその人のイメージで出来ている」と。
腑に落ちましたね～ｗ
妙な納得感！ｗ
(なんかそういう映画もあったよね？←今思い出したけどｗ)
もちろん、本当にそうかどうかなんてわかりませんｗ
シュレーディンガーの猫と同じで
「箱を開けてみない限り、中がどうなっているかはわからない」ですからｗ
要は
実際に自分が亡くなって、その時に確認してみないことにはわからないってことｗ
ということは
「あの世観光ツアー」に行った方の話も
結局のところ、その人が持つあの世のイメージが反映されている可能性はある！ってことですよねｗ
じゃあ、天国・・
所謂、普通に暮らす(存在する)場所ってどういうところなんだろう？って思いますよね？
これは１つとして言われているのは
魂のレベルによって、細かく分類されていて
それによって住む世界が違う、ということ。
これはけっこう有名な話なので知っている方も多いかとｗ
なので、まぁ・・
生粋の愛に近づけば近づくほど・・レベルは高い！と言われているので
なんとなくですが
魂のレべルによって住む世界も違うんだろうなぁ～ってことは想像がつくかと。
でもそこにたどり着くまでには
この世からあの世に還ってくる人を待つ場所があったり
その待つ場所にたどり着くまでに、いくつかの課題が設けられていて・・ということもあったりするそうです。
仏教でいうなら
いくつかの課題をクリアしていくごとに
一段一段、成仏への階段を昇っていく・・みたいな教えがありますね。
まぁ、仏教に限らず・・な話ですがｗ
とは言っても
私は宗教をあ～だこ～だと言いたくて書いている訳ではありませんので、その辺りはご理解くださいね。
あとは・・共通して多かったのは
あの世という場所にたどり着いた時
最初はけっこう暗闇の中にいて・・みたいな感じかなｗ
要は、亡くなってすぐに最初に訪れた場所って感じでしょうかｗ
まぁ、それも
借りにですが・・
「あの世とは、すべてがその人のイメージで出来ている」ということで考えてみるならば！
なんとな～く想像がつくかとｗ
肉体から離れてまだまもない頃ですしね。
いろいろ慣れていないことも多いですから～ｗ
そしたら！今度は・・ｗ
あの世って、どこにあるんでしょうか？ｗ
雲の上？
宇宙のかなた？
どこかの星？
これはね・・面白い話なんですが
少なからず地球上ですｗ
でもこれをどこまで書いていいのか・・ということもあるんですが
基本的には、１つの星ごとにまとめられている！という感じが
私個人的には信ぴょう性が高いかなぁ～と。
でもね、地球上のどこって場所は決まってないんですよｗ
決まっているのは、次元の違いってだけ。
私たちは物質世界の中にいますので
物事を物質がある前提での目線で捉えがちになりますが
この世で生活する者だけが物質を必要としている訳ですから
物質を必要としないのであれば・・どこに存在していてもおかしくはありませんよね？
んでもって
この世とあの世では次元が違うだけですから
同じ場所に存在することも可能だ・・ということは何となくわかりますか？
イメージでいうなら
私が今住んでいる家は、この世の世界ですよね？
「家」という物質もありますからｗ
けど次元が違う世界は物質を必要としませんから
同じ場所で暮らしていても・・何らおかしくはありませんよね？ｗ
そして次元が違うので
見えている景色、視えている景色が違っても
それもおかしい話ではないハズですｗ
私たちは基本的には、顔にくっついた２つの目で見ていますし
肉体から離れ魂の存在になったものは、魂の目(要はイメージ画のようなもの)で視ていますからｗ
んでもって
次元が違うので基本的には行き来できませんし・・ｗ
邪魔になってお互いの生活がままならない！ってことが起こった経験ってないと思いますｗ
(自分よりレベルの低いところには行けても、上には行けない仕組みがあの世にはありますｗ・・まぁ例外もあるみたいですけどｗ)
あっ！そうそうｗ
あの世って、時間の概念がないんですよｗ
まぁ、これはご存知の方も多いですよね。
じゃあ、なんで
お盆やお彼岸とかになると、ちゃんと帰ってくるのか？
迎え火だっけ？とするから帰ってくるんでしょうか？
迎え火などは、亡くなった人がどのくらい信仰心があったか？でけっこう変わってくるかと思いますｗ
亡くなってしばらくは、その信仰していた時の名残ってものが残るのでｗ
けど、基本的には
「そろそろこの世でいうお盆よ♪」って感じで、お知らせしてくれる存在が別にいるそうなｗ
まぁ、お盆やお彼岸に限らず
帰ってきてる時は帰ってきてますから
何かしら「そろそろかしら？」とタイミングを見計らって帰ってくる魂さんもいらっしゃるんじゃないかとｗ
逆に、帰ってこない魂さんもいますしね♪ｗ
こういうところって意外と人間と似ていますｗ
お盆には必ず里帰りする！って人、そんなに多くないでしょ？ｗ
あとは、フライディング気味な魂さんもけっこういますしｗ
まぁ、そもそもお盆もお彼岸も
宗教色が強いですからねｗ
ある意味で、この世の世界だけのもの・・って感じがありますがｗ
だってね
宗教に関わらず、本当に必要なことなのであれば・・ですよ！
全世界の人が一斉に動くハズなんですよｗ
という訳でね・・
また長々と書いてしまいましたが(;^_^A
あの世のことを知ると「死」というものが怖いものではなくなります。
というか
「死」に対しての恐怖が幾分、薄れます！の方が近いかなｗ
それでも残る「死」に対しての恐怖っていうのは
「後悔」です。
私たちは「死んでしまったら、もうこの世には戻ってこれない」ということはどこかでわかっていますよね？
少なからず「今の自分の姿、今の自分の肉体では戻って来れない」ことをわかっているかと・・。
ということは、表現を変えると・・
「もう自分としては戻ることができないので、もう一度自分という存在でやり直すことはできない」ということ。
輪廻転生しても、また今の自分の姿で生まれてきて
同じ環境の中を生活できる訳ではありません。
だから「後悔」がうまれるんですよ！！ｗ
本当に自分がもうこの世を旅立つ時になって
「あぁ～あれやっておけばよかったなぁ～」
「あの時、こうしておけばよかった～」なんて言っても遅いんですｗ
でもね、特に今の世の中は
高齢化社会とも言われていますから、長生きが当たり前になっていますよね？
となると
自分の死っていうものが、まだまだ先のこと！と思われがちなんです。
そして、自分はいつまでも元気なんだ！という錯覚も起こします。
けど、日々老いてるんですよｗ
日々、死に近づいているんですｗ
でも実感がないんです！
だからこそ！
考えなきゃいけないことなんです！！！
しっかりと自ら向き合わないといけないんです！！！
「死」に対してもそうだし
「今」という時間にも。
そういう為に・・
本当のスピリチュアルってものがあるんじゃないかとも。
必ず死ぬからこそ、必死に生きていかないといけないんじゃないかなぁ～と。
毎日をなんとな～くでズルズルと生きるのではなくｗ
必死に生きると、後悔は減ります。
そして今からでも減らせます！
もう遅いってことはありません♪
どういう生き方をしても
死ぬ時ぐらいは「終わり良ければ総て良し！」で
この世からスッキリした気持ちで
あの世に「ただいま～！」と還りたいものですね♪
という訳で♪
最初にも書きましたが・・ご参考まで☆
あっ！まだお知らせをアップしていませんが
来週の木曜日１５時～
８月２２日(My birthday♡)は
セラピーカフェ＠代官山もありますので
ご都合が良い方は、是非♪
まみい先生とご一緒ですよ(≧▽≦)♡
ご予約、お問い合わせは
こちらのメールフォーム、もしくはas4hiro@gmail.comまで♪
(詳細はこちらをどうぞ♪)
お待ちしております♡
みなさまにとっても、私にとっても
幸せいっぱいの１日となりますように☆
素敵なご縁、素敵な出逢いがまた繋がりますように☆
※詳細の方にも記載していますが、
私が行う全てのセッション(無料リーディングを含む)は
精神的な疾患の方、精神薬などを服用されている方、
その他、医師の診断が必要な方などはセッションをお断りさせていただいております。
また、現在、精神的に不安定な方もお断りさせていただいております。
いかなる場合も当方では責任を負いかねます。
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次回は８月１９日(月)です♪