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警察庁のホームページ(HP)が16日夜から17日未明にかけて、閲覧不能になったり、つながりにくい状態になったりしていたことが分かった。

 大量のデータを標的に送りつけて機能をマヒさせるサイバー攻撃、「DDos(ディードス)攻撃」を受けた可能性もあり、同庁で発信元などを調べている。

 同庁によると、16日午後9時頃から17日午前0時30分頃の間、HPが全く開かなかったり、違うページへの切り替えが遅くなったりする状態が続いたという。HPの改ざんは確認されていない。

 中国最大規模のハッカー組織「中国紅客連盟」が、満州事変の発端となった柳条湖事件から79年にあたる18日まで、日本政府機関などのサイトを攻撃する計画を表明。今月7日に海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突して以降は、中国国内で反日ムードが高まり、同国国内のインターネットの掲示板には、攻撃の対象として警察庁のアドレスが掲載されていた。

 同庁は、中国国内からの攻撃だった可能性があるとみて警戒を強めている。

亡霊たちの恨めしげな船歌

【千葉・「怪奇」伝承の地を歩く】(4)

 東京直結の「流山おおたかの森駅」は、開通に合わせ、平成17年に開業した。東武野田線の接続駅も作られ、朝夕は通勤客、昼は駅前ショッピングセンターの買い物客でにぎわう。高層マンション建設が続く街並みは、発展する流山市の象徴だ。

 【上海時事】中国の温家宝首相による上海万博招待を受け、21日から予定されていた日本の大学生ら約1000人の上海訪問について、中国側が受け入れを延期すると日本側に伝えたことが20日分かった。
 日本の外務省によると、中国の受け入れ団体が19日夜、北京の日本大使館に対し「現在の雰囲気でこのような友好交流事業を実施することはふさわしくない」と延期を通告した。尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で起きた日本の巡視船と中国漁船の衝突事件への直接的な言及はなかったものの、中国政府は同日夜、中国人船長の拘置延長に抗議し、日中間の閣僚級以上の往来停止などを発表しており、対抗措置が両国の交流事業にも波及した形だ。
 延期通告を受け、日本政府は直ちに「訪中直前の決定は極めて不適切かつ遺憾だ」と中国側に申し入れた。
外務省は20日、日本の大学生ら1000人の中国訪問の受け入れ延期を中国側が通告してきたことを確認し、北京の日本大使館を通じ直ちに抗議したことを発表した。
 発表によると、中国側は19日夜、北京の日本大使館に「現在の雰囲気でこのような友好交流事業を実施することはふさわしくない」と、受け入れ延期を伝えてきた。これに対し、日本側は同日中に「青少年交流事業は安定した日中関係の礎を築く上で意義あるもので、訪中直前の中国側の決定は極めて不適切、かつ遺憾だ」と抗議した。
民主党の元幹事長のグループが、先の閣僚・党役員人事で「脱小沢」路線が鮮明になったにもかかわらず、「沈黙」を保っている。代表選での小沢氏敗北のショックが大きい上、同氏の資金管理団体の政治資金規正法違反事件をめぐる検察審査会の議決を控え、声を上げにくいためだ。当面は首相ら執行部との間合いを計りつつ、反転攻勢の機会を探る構えだ。
 「副大臣や政務官などの人事はどんな話でも受けるように」。小沢氏支持の中堅・若手グループ「一新会」会長の衆院議員は17日、国会内にメンバーを集めて、こう指示した。小沢氏の意向を踏まえたもので、副大臣などの人事で首相にあえて反旗を翻す必要はないと念を押した形だ。
 「挙党態勢」を求めてきた小沢グループ内では、党運営の要の幹事長に小沢氏と距離を置くグループからの閣僚起用がゼロだったことへの不満が渦巻く。
 しかし、代表選で小沢氏を下し「脱小沢」を貫いた首相の支持率は上昇。ここで執行部と事を構えるのは得策でないと判断しており、小沢氏側近は「選挙で負けたのだから、今は従うしかない」と語る。
 検察審査会の議決を控えていることも、沈黙を強いられる要因となっている。10月にも行われる議決で再び「起訴相当」となれば、小沢氏は強制起訴される。野党側が同氏の国会招致を求める中で、執行部が同意しかねないとの懸念を抱いているためだ。
 一方で、参院では野党が過半数を占める「衆参ねじれ」の状況は変わらず、小沢グループは、2011年度予算関連法案の審議がヤマ場を迎える来年3月ごろに、菅内閣は行き詰まる可能性が高いとみる。
 「われわれが政権の中枢に入らなかったのはむしろよかった。菅政権がねじれ国会を乗り切れないときは、こちらに切り札があるという話だ」。小沢氏周辺の一人はこう漏らす。
 もっとも、6月の前回代表選に続いて首相に連敗を喫したことで、グループ内には動揺も見える。小沢グループは、(1)衆院当選2~4回の一新会(2)当選1回の「一新会倶楽部」(3)参院の小沢氏支持議員-で構成されているが、16日の一新会の会合では「結束維持のため一つにまとめるべきだ」との意見が上がった。
 一本化構想は、「巨大集団をつくれば党内で警戒される」と見送られてきたもので、構想再燃の裏には勢力維持への焦りもうかがえる。「小沢グループは求心力を維持するのが大変だ」。首相に近い議員は、小沢グループの現状に冷ややかな視線を送る。(2010/09/19-20:28)
北海道開発局発注工事を巡る受託収賄罪などで近く有罪が確定して収監される見通しの鈴木宗男衆院議員(62)=新党大地(比例北海道ブロック)=が11日、北海道帯広市で開かれた政権交代に関するシンポジウムに出席した。有罪が確定した佐藤優・元外務省主任分析官や、起訴されている石川知裕衆院議員(道11区)らも参加し、会場は「特捜部批判」一色となった。

 鈴木議員は、郵便不正事件で厚生労働省元局長に言い渡された無罪判決に言及。「私の事件でも検察官は自分たちでシナリオを作り、都合のいい供述調書を作ってきた」と主張。石川議員も「調書の内容は検察官にお願いしても一言一句変えてくれない」と訴えた。

 講師役の元東京地検特捜部検事、郷原信郎弁護士は「関係者間の供述が符合し、一貫していることを裁判所に認めてもらうための取り調べのやり方は、ロッキード事件のころから変わらない。元局長の事件を機に、本当に正しいのかという議論をしていかなければならない」と指摘。ジャーナリストの魚住昭氏、作家の宮崎学氏も検察捜査に疑問を投げ掛けた。

 鈴木議員はこれに先立ち北海道北見市で開かれた後援会の役員会でも最高裁を批判し「バッジがあろうとなかろうと生涯、政治家」と訴えた。【田中裕之、渡部宏人】

小沢一郎民主党元幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、起訴された衆院議員石川知裕被告(37)ら小沢氏の元秘書3人の第1回公判前整理手続きが24日、東京地裁で開かれる。石川被告は捜査段階から一転して無罪を主張する方針で、公判は検察、弁護側の全面対決となりそうだ。
 同手続きは11月まで計8回予定されており、早ければ年内に初公判が開かれる見通し。
 石川被告らは、2004年10月に東京都世田谷区の土地を購入する前に、陸山会の口座へ入金した小沢氏からの借入金4億円を、同年分の収支報告書に記載しなかったなどとして起訴された。
 関係者によると、石川被告側は、同年分の報告書には「借入金 小沢一郎 4億円」と記載されており、虚偽記載には当たらないと主張する方針。特捜部は、記載されたのは土地購入の直後に銀行から融資された別の4億円で、小沢氏からの借入金ではないとの立場だ。
 石川被告は虚偽記載を認める供述をしていたが、公判では供述調書の信用性を争うという。
 元公設第1秘書大久保隆規被告(49)も、「記載内容の詳細な報告は受けていなかった」として、石川被告らとの共謀を否定するとみられる。
中国漁船衝突事件を巡り、中国政府が閣僚級の交流停止という対抗措置を発表したことで、菅直人首相は米軍普天間飛行場移設問題に加え、新たな日本外交の“火種”を抱え込んだ。だが、日本側は「中国側による日本の法体系無視」(外務省幹部)として一歩も引かぬ構え。胡錦濤国家主席来日が予定されている11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに沈静化できるかどうかが焦点となる。【吉永康朗、北京・成沢健一】
[マドリード 19日 ロイター] サッカーのスペイン1部、バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は19日、アトレチコ・マドリード戦で足首の負傷で退場したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて、検査で骨折は見つからなかったことを明らかにした。

 昨季の世界年間最優秀選手に選出されたメッシは、2─1で勝利した19日のアトレチコ戦で先制ゴールを決めたが、後半ロスタイムにDFトマーシュ・ウイファルシのタックルを受けて負傷。両手で顔を覆いながら、担架でピッチから運び出された。

 グアルディオラ監督は記者会見で「勝利にはとても満足しているが、メッシの負傷は残念だ」とコメント。さらに「骨折を心配していたが、その可能性はなさそうだ」と語った。

 バルセロナはクラブの公式ウェブサイトで「メッシは右足首の外側の靭帯を損傷したが、骨に異常は見つからなかった。20日にさらなる検査を行う」としている。