プロレスラー引退・アメリカへ旅立ってから、わずか一年での
まさかの悲報に、当時は言葉もなかったけれども。
あれから18年たった今も、「最強」ジャンボ鶴田は色褪せる
ことなく、僕らの心の中に生き続けています。