ブログネタ:ファミコンで一番ハマったゲーム 参加中
遠い昔のお話ですが。(笑)(^^)
ファミコンで一番はまったゲームは。
当時、家庭用ゲーム機の先駆けとして発売されたファミコンは、絶大な人気を博してファミコン以後の子供たちは外で遊ばなくなったと言われる位の社会現象となりました。(^^)
いろいろ遊んだ記憶はあるけれども、すぐに思い出すのは、ドラゴンクエストや桃鉄とか。当時は随分やったなあ。
その中でも、一番はまったゲームは、
「ダービースタリオン」です。(^^)
自分でインブリードやニックス等の配合を考えて、自家生産馬同士を配合させて強い馬を創り出し走らせるというのが、当時の家庭用ゲーム機では斬新な発想で、ものすごくのめり込んだのを覚えています。
元来、競馬人としても、馬券派ではなくて血統派であるだけに、「競馬」とは泥臭いギャンブルではなくて、崇高な「ブラッドスポーツ」であると。(笑)
そうした心持ちもくすぐられて、「ダービースタリオン」には、けっこう長きに渡りお世話になりました。(^^)
それからブランクを経て、一時はスターホースにシフトした時期もあったのだけれども。
ゲームにそこまで時間を費やすのはどうかと当時は思いながらも、その斬新なアイデアとセンスに敬意を表しつつ(笑)、夜更かしして血統の情報を集めたり、日々試行錯誤するのが楽しかった。(^^)
今は更に進化して、オンライン対戦も簡単にできるようになったし、しかも携帯で遊べるようになったことで、更にゲーム人口は増加したように思います。
逆に携帯ゲームが身近な存在となったことで、公私の区別が曖昧になってきていることも無視できないところではあります。
いずれにせよ、ファミコンから新たにスタートした日本のゲーム市場は、飛躍的な技術の進歩と相まって、日本独自の文化の一翼を担うところまで来ている今日この頃です。
ある意味、日本がここまで平和だからこそ発展できた市場ということでもあり、趣味全般に共通して言えることではありますが、自分を律するからこそ楽しむことができるということを忘れてはいけないのだろうと、ガラケーからスマホに切り替えて実感している今日この頃です。(^^)
遠い昔のお話ですが。(笑)(^^)
ファミコンで一番はまったゲームは。
当時、家庭用ゲーム機の先駆けとして発売されたファミコンは、絶大な人気を博してファミコン以後の子供たちは外で遊ばなくなったと言われる位の社会現象となりました。(^^)
いろいろ遊んだ記憶はあるけれども、すぐに思い出すのは、ドラゴンクエストや桃鉄とか。当時は随分やったなあ。
その中でも、一番はまったゲームは、
「ダービースタリオン」です。(^^)
自分でインブリードやニックス等の配合を考えて、自家生産馬同士を配合させて強い馬を創り出し走らせるというのが、当時の家庭用ゲーム機では斬新な発想で、ものすごくのめり込んだのを覚えています。
元来、競馬人としても、馬券派ではなくて血統派であるだけに、「競馬」とは泥臭いギャンブルではなくて、崇高な「ブラッドスポーツ」であると。(笑)
そうした心持ちもくすぐられて、「ダービースタリオン」には、けっこう長きに渡りお世話になりました。(^^)
それからブランクを経て、一時はスターホースにシフトした時期もあったのだけれども。
ゲームにそこまで時間を費やすのはどうかと当時は思いながらも、その斬新なアイデアとセンスに敬意を表しつつ(笑)、夜更かしして血統の情報を集めたり、日々試行錯誤するのが楽しかった。(^^)
今は更に進化して、オンライン対戦も簡単にできるようになったし、しかも携帯で遊べるようになったことで、更にゲーム人口は増加したように思います。
逆に携帯ゲームが身近な存在となったことで、公私の区別が曖昧になってきていることも無視できないところではあります。
いずれにせよ、ファミコンから新たにスタートした日本のゲーム市場は、飛躍的な技術の進歩と相まって、日本独自の文化の一翼を担うところまで来ている今日この頃です。
ある意味、日本がここまで平和だからこそ発展できた市場ということでもあり、趣味全般に共通して言えることではありますが、自分を律するからこそ楽しむことができるということを忘れてはいけないのだろうと、ガラケーからスマホに切り替えて実感している今日この頃です。(^^)