本命◎に1枠①番ミヤビランベリを指名。軸不動。今回58キロのトップハンデを背負うことになるが、ここのレー
ス内容次第では春の天皇賞でも印の付く馬。当然春の天皇賞は別定58キロである為、メンバー手薄なここはト
ップハンデでも負けられない確勝を期した一戦。アルゼンチン共和国杯、伝統の目黒記念と東京2500mのGⅡ
2勝、七夕賞2勝の重賞4勝の実力は抜きん出ており、前走で復調を果たした今回は枠順も良く、正直恵まれ
た。軸不動。
対抗○に2枠③番スノークラッシャー。サッカーボーイ産駒には意外とステイヤーが多いが、この馬も長い距離
をこなし、しかも切れる。唯一休み明けが割引点だが55キロとハンデも軽く、ここは連対候補1番手に押す。
以下は逆転のない、連対候補馬。
④コスモメドウ、⑦コスモヘレノス、⑨アースシンボル、⑩イケドラゴン、⑬モンテクリスエス、⑯ビートブラック
(馬連) 1-3 1-4 1-7 1-9 1-10 1-13 1-16
(単勝・複勝) ①ミヤビランベリ