こんにちは。
黒豆ダイエットにハマっているきのこです。

移植を9月まで延期したので、心身ともにお休み期間に入っています。

最近、何をするのも楽しい。

お酒を飲むのもご飯を食べるのもゴルフをするのも旅行の計画を立てるのも。
もちろん仕事も充実しているし、新しいことを考える心の体力もある。

今までだってお酒も飲んでたし、ご飯も食べてたしゴルフもしてたし旅行にも行ってたけど・・・。

不妊治療を勝手に呪縛と思い込み、にいつのまにやらどっぷりとらわれていたのかもしれないなと思う今日この頃。

お酒を飲んでいても、飲み過ぎると「卵子の質が悪くなる」「旦那さんも飲み過ぎは気になる」
とか、
ご飯を食べていても、「卵子の質が良い物を」「精子が元気になる物を」
とか、
ゴルフも「血行を良くするために頑張らなければ」
とか、
旅行も「この日は病院に行く可能性があるし」
とか、

全てが治療中心になっていたんだなと。
大金はたいての治療なんだからそんな精神状態になるよな~と自分で納得しつつ、なかなかしんどい毎日を送っていたなと思う。

最近の生活は、美味しくお酒を飲めるし、美味しくご飯を食べれる。
物事の本質をじっくり楽しめている気がする。
夫婦でいる楽しさを感じることができる。

そんな最近、ふと思うことがある。

「私たちって幸せだな」と。


喉から手がでるほど子どもが欲しいという焦燥感から少し解放されてきたのか、
不妊生活に慣れてきたのかわからないけど、今のこの生活の充実っぷりを感じると、結局私たちに子どもが授かることができなかったとしても、それは一つの人生なのかもしれないとやんわり納得することができる気がする。


安定期に入った親友からのメールには毎回少しドキッとするけど、子どもをサクッと授かることができた彼女は、それが彼女の人生なんだろうなと思うと、「人生人それぞれ」という言葉の意味を理解できるようになったんだなと思う。


そう。
この感覚。

治療を再開してもこの感覚を忘れないでいたい。

当面、治療をやめる気はないけど、物事の本質をしっかり楽しむことを忘れては治療は苦しいものにしかならない。

治療の日々に飲み込まれるとこんな感情吹っ飛んでしまいそうなのでしっかり記事にしておこうと思う。


もし、子どもが授かっても授からなくても私たちは幸せなんだから。
幸せの種類がほんの少し違うだけ。

子どもがいないから不幸なのではない。
夫婦の日々を楽しむことができないから不幸なんだと思う。

だから、肩の力をぬいて毎日楽しむ方が良い。