昨日、我が家の前の道を救急車がゆっくりと通過…と思った途端、数メートル先に止まった!
近所で急病人かな!?と外へ出てみたら…たくさんの人が集まって来た。
次の瞬間、近くに住む友人が私の方へ歩いて来て『安心した』と一言。
以前にもあった。
病気持ちの私にとって、友人の存在はどれほど大切か…
普段、『病人らしく見えない』と言われながら、当たり前の生活をしているけど、友人にはどれほど心配をかけて居るのか…実感する瞬間。
同時にたくさんの人の思いに支えられて生きてるんだ…と。
あるときは厳しく、またあるときは優しく。
人生の様々な感情に、そっと寄り添ってくれる友達の気持ち。
見えない絆にたくさんの勇気と力をもらえる幸せ。
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
だから私は、頑張って行ける。これからも…
いつもありがとう