そろそろパリネタ、飽きてきてるよね~。
でも、このブログは備忘録なので、
旅行記は引き続きアップします。
しかも、まだまだ終わらない。
実はまだ2日め・・・。
さて、オンフルールの街を後にして、
目的地に向かいました。
最初にバスに乗り込む時、
ツアーガイドさんが、
「前方は冷える、後方はほどほど」といういい情報をくれたので、
わたしたちは迷わず後方へ。
さらに、ニットのレッグウォーマーにひざ掛け代わりのカーディガン。
乗り物は冷えるので、完全防備でした。
これがあって正解。
大きくてきれいなサンルーフつきのバスに20数名の日本人と、
日本人ガイドさん、そして現地の運転手さん二人。
このツアーには目的地は同じだけど、
ツアーの形態が違う人が乗っています。
現地で宿泊する人。
現地を経由地にほかのところに向かう人。
日帰りツアーで、昼食付きの人。
日帰りツアーでオプション無しの人。
わたしたちは、数少ないオプション無し組。
そういう人たちがいっしょくた。
なんとなく緩い感じがしていいわ。
さて、遠景に目的地が見え、
順調に近づいていたのに、
あと少しというところで、
一般客の車で大渋滞。
バカンスの季節。
大潮の翌日。
いい天気。
フランス人の観光客が押し寄せたようです。
ガイドさん、
大混雑した時の行くべきルートなどを地図を見ながら丁寧に説明してくれました。
年に1度位ゲートを閉めてしまうほどの混む日があるようですが、
そこまでではなかったようです。
程なく大型車の駐車場に入れました。
8世紀初頭。大天使ミカエルの夢のお告げを3度見た司教が建築を開始したのが始まりだそうです。
日本では、奈良時代の始まりの頃です。
その後は、歴史の翻弄され、
要塞になったり、監獄になったり。
今から150年前にレ・ミゼラブルのビクトル・ユゴーが紹介したことにより、
修道院として復活し、今に至り、
1979年に世界遺産に登録されたそうです。
地続きの道路のせいで砂の堆積が問題になり、
大工事のすえ、去年の夏に橋が完成し、
今は完全な島に戻ったそうです。
と、いうことで、駐車場からは、現地のバスでまだ新しい橋を渡り島まで移動。
そこからは歩きです。
バスを降りてすぐの景色。
青い空に映えるモンサンミッシェル。
ここが、憧れの地。
大潮だっていうから、
水に浮かぶこの島を楽しみにしていたんですが・・・
大潮は大潮だけど、
満潮は午後の11時頃。
午後1時過ぎは、引きに引いている時間でした。
娘は、いつも水に浮かんでいると思っていたので、
残念がっていました。
先に食事をするか、
出てきてから食べるかものすごく迷ったけれど、
娘は食べてすぐに歩くと胃もたれするので、
先に見てから食事を取ることにしました。
有名なオムレツのほか、
ラムがおいしいと聞いていたけど、
後でのお楽しみにとっておくことにしました。
門をくぐると、
お店が連なる狭い路地に、
人・人・人
ベビーカーあり、ペットあり、
路面店でソフトクリームを待つ人あり。
江ノ島の参道をさらに狭くした感じに、
往く人、来る人。
とにかく歩きにくいけど、
勢い、どんどん抜いていくと、
なんとか人が少なめのところへ。
チケットを買う列を横目に入場口へ。
チケットはあるので、くれぐれも並ばないようにとガイドさんのアドバイスのおかげでスイスイ。
修道院の中は、
観光客だらけでしたが、
それでも石造りのせいか、
涼しく、凛とした空気に包まれていました。
ステンドグラスもたくさん。
あまり派手なのはありませんでしたが、
淡い色のかわいいモチーフがたくさん。
暗い建物にステンドグラス。
陰影が印象的でした。
じっくり見て回っていたら、あっという間に時間は経ち、
食べてみたかったオムレツとラムは、時間切れで食べられず。
また、残念。
ま、違うものを食べて、郵便局で切手を買って、
(旅行先で切手を買うのが大好き)
対岸まで戻ることにしました。
ガイドさんには40分かかると言われたけれど、
実際は、写真を撮りながらのんびり歩いて、30分くらい。
スタスタ歩けば、もっと早いです。
こんな写真を何十枚も取りました。
そのせいか、カメラの電池の減りが早い!
ちょっとずれました。
これも残念ね。
でも、見れてよかった。
遠くまで行った甲斐がありました。
機会があったら、大潮の日に泊まってみたい・・・。







