家についての話⑥ 売却 | ぱんだ日和

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放置してます

さて、ようやく引っ越しができることになりました。

(これまでの話は①~⑤参照です)

引っ越すまでの4ヶ月で、住んでいる家を売却しなくてはいけません。

同じ不動産屋さんが、担当してくれることになりました。


買った時は、まだバブルの名残があった頃だったので、

物件の値段も、今から思うとずいぶん高値でした。

なので、売却希望価格は、購入値段の3/5くらいでした。

ずいぶん安いなと売りに出したのですが、

無料の住宅情報誌に載せたり、

いくつかの不動産屋さんに貼りだしてもらったり・・・。



担当の不動産屋さんが紹介した買い取り不動産屋が見積もりに来たりもしました。


その後見に来てくれる人は何人かいましたが・・・

購入希望の方は、ローンが組めなかったり、

なかなか買うまではう踏み切ってくれなかったり・・・


値段を少し下げて売りに出しましたが、それでも買主は見つかりません。

少しでも家の印象を良くしようと

たくさんあった本棚を片付け、大量の本をレンタルボックスにしまったり、

壁を塗り替えたり・・・


引っ越し前夜、担当の不動産屋から連絡が入りました。

今なら業者だとさらに数百万下がるけど買い取ってくれると。

明日が引っ越と知っているので、わたしたちが焦っていると思い

足元を見て連絡してきた気がして、夫婦で落ち込みました。



それでもやっぱり業者に買い取ってもらうのはとっても嫌だったので、

個人の買い主を探してもらうことにして、引っ越しの日を迎えました。


結局その後1か月も経たないうちに買ってくださる方が現れました。

売却値段は購入時の2/5・・・

買い取り業者の当初の購入値段とほぼ同じでした。

それでも気に入った方が買ってくださったので、わたしたちは満足。

無事引っ越しの2ヶ月後には決済ができ、

そのお金はそのまま新居のローンに回すことができました。

とにかく、安かったけれど結果オーライと思いこむことにしました。

新居が安く購入できたのは、世の中の不動産が安くなっているおかげで、

だから、売値はさがって当然と考えて・・・


さて、その翌年の確定申告までの間、税金についてたくさん勉強しました。

その件については、また今度。



見積もりは、本当に残念な値段で・・さらに1/5くらい下がった値段でした。

嫌味な感じの業者だったので、この人たちには買い取ってほしくないと思いました。

ところがなかなか買い手はつきません。