スペイン風邪とは
1918年から1919年にかけ全世界的に大流行したH1N1亜型インフルエンザの通称である。
感染者は、ある資料では全世界で5,000万人とされ]、 別のデータでは世界人口のおよそ27%(18億-19億)とされており、 これには北極および太平洋諸国人口も含まれる。死亡者数は1億人を超えていたと推定されており、人類史上最も死者を出したパンデミックのひとつである。
流行源は不明であるが、感染情報の初出がスペインであったため、この名で呼ばれる。当時は第一次世界大戦中で、戦争参加国ではこの病気の情報を隠蔽していた。
世界で情報が検閲されていた中でスペインは中立国であり、報道統制はされていなかった。
流行の経緯としては、第1波は1918年3月にアメリカのデトロイトやサウスカロライナ州付近などで最初の流行があり、アメリカ軍のヨーロッパ進軍と共に大西洋を渡り、5〜6月にヨーロッパで流行した。
一説では、このため感染はアメリカ兵から始まったというものがある。
スペインからの発生は確定してないし証拠もない。
スペインが可哀想である。