
ムギちゃん(むぎちゃん)
1957年4月7日(日)、14分
ジャンル…🐱コメディ
あらすじ
ある晴れた朝、🐱猫のムギちゃんはお母さんからお隣の村に住むおばあさんへジャムを届けるよう、おつかいを頼まれた。赤い三輪車にまたがり、おつかいに出発するも分かれ道を間違えて薄暗い「いたずら森」へと迷い込んでしまう。木の陰から現れたのは、シルクハットをかぶったずる賢いイタチのギルバート。ギルバートは、森の木やツタを使ってミミちゃんの三輪車を転ばせようと、様々ないたずらを仕掛けてくる。しかしムギちゃんは幸運だ。ギルバートとは一切関わらず、妨害にも一切当たらない。最後には岩を持って進路を塞いでしまおうとするも、岩で潰れて自滅したのだった。何も心配も無く、ムギちゃんは無事お婆ちゃんの家に着いたのだった。
登場キャラ
ムギ
大きな緑色の目をした、真っ白でふわふわでお転婆な子猫の女の子。麦藁帽子と、黄色いエプロンワンピースがトレードマーク。
お母さん
ムギちゃんを優しく見守る、お母さん猫。
お婆ちゃん
ムギちゃんのお婆ちゃんの猫。
ギルバート
意地悪だけど、どこか抜けていて憎めない泥棒イタチ。
余談
兎に角可愛くてテンポが良くて、観た後に皆が笑顔になる短編を目指したと、孝明は語っていた。数カ月後に公開された東映動画の、「こねこのらくがき」に似た絵柄であるが、漫画プロ作品はスタッフが非公表なので同じスタッフが携わったかは不明。
