漫画プロ -27ページ目

漫画プロ

架空のアニメ会社、漫画プロの作品の感想を書いていくジョークサイト。
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千代ノ介(ちよのすけ)


1935年9月4日(水)、12分


ジャンル…⚔️アクション

あらすじ
ある日、下町の人々が大切にしている⛩️神社の「黄金の御朱印」が、夜の街を脅かす黒雲の権太一味に盗まれる。若き侍、千代ノ介は困った人々を救うべく月明かりが照らす🌉橋へと向かう。鉄の棍棒を振り回す権太の圧倒的な怪力に、千代ノ介の⚔️刀が弾き飛ばされ大ピンチ。しかし、千代ノ介は日本の伝統的な「柔よく剛を制す」の精神を発揮。脛を蹴って撃退した。権太は降参し、黄金の御朱印を返した。無事朱印を取り返した千代ノ介は人々から称賛されたが、長話している暇は無いと言いそそくさと帰っていった。何処かの屋敷で着物の女性が部屋で何か書いている。何故か屋敷には刀が置かれている。実はその女は千代ノ介なのだった。かつて悪党に騙され亡くなった父親に、今日もまた善を成し遂げたと書いているのだった。


登場キャラ
千代ノ介(ちよのすけ)
髪を結い漆黒の袴の侍。物静かだが神速の剣術を操る、若き天才剣士。実は女である。

権太(ごんた)
熊のような体つきに、トゲトゲのひげを生やした分かりやすい悪党。鉄の棍棒を振るう泥棒だが、弁慶よろしく千代ノ介に脛を蹴られ降参。

余談
初めて音声が付いた漫画プロ作品。レコードで収録された音声を元にアニメーションされているらしい。牛若丸の話に似ているが、関係性は不明。男ぶっていた主人公は実は女だったという、先取りした様なギャップを取り入れた作品。宝塚を参考にしたのか?戦いの最中か終わりに髪が解けるとか、胸元が開けて谷間が見えたとかいうエッチなシーンはなく、場面展開でいきなり女に戻っていて、作中で実は私は千代ノ介ですという台詞も無いのであの着物の女があの剣士だとは少し分かりづらかったかもしれない。