真夏の 大阪へ ただ呑み歩きするだけの旅
初日から 飛ばし過ぎた為 2日目は 昼から始動

所在地は 西成区萩ノ茶屋一丁目

お邪魔したのは
きらくさん
創業 1963年
(昭和38年)
口開け 8時30分で 第2 第4水曜日がお休みです
と Google先生申してますが 臨休多めの特に
昨年の夏は 猛暑日続きで 殆ど営業せず
(くそあぢぃ~過ぎて 仕事所で無ぃ)
当店店主の 肝っ玉お母さん 申してます
今夏は 体調良く 頗る元気で 顔の肌艶酔ぃ

ダメ元で 現着すると 暖簾と提灯出てた

当店は 西成の代表格の
ホルモンうどん
啜れる銘店で 日雇ぃ労働者や 地元民の
パイセンに 近年SNSの進化により
Z世代も訪れる 昭和風情色濃く残すお店

丁寧に下処理されたもつは 大鍋で
じっくり煮込まれてる 厨房は40℃超え

客席は カウンタ~席8と

テ~ブル席3つ

お店切り盛りする 80オ~バ~のお母さん
永年 西成のクセ強めの おっちゃん達と
対峙して来ましたから 希望的に ソルト対応

創業当時と変わらぬ店内は エアコンなんて
標準装備されて居らず 建設現場で
使用する 巨大扇風機が 大活躍

とある日の お昼前に訪問 幸ぃこの日は
曇天で 幾らか気温低めで 過ごし易かった
SUPER DRY
の大瓶(大阪は だいびん)
と呼ぶ 600円
おっつ
店内
喫煙可ですわ

ホルモン中華そば 400円は うどん
蕎麦 中華麺の3択で 中華麺を選択

鰹と昆布で 引いたお出汁と ホルモン
煮込みの煮汁が 相まってうめぇ~
ホルモンは フワ(肺)多めで

これかカシラかな

うどん屋さんにて サクッと お会計
1,050円
どぅも ご馳走さまでした
年末に 大阪遠征の予定だが その際
寄らせて貰おぅっと



