冬の福岡遠征⑤ jiubar FUKUOKA／ ジュウバ～ フクオカさん


福岡市に 呑み散らかしの旅の初日の

5軒目は 2023年6月に グランド

オ～プンした商業施設で サクッとでした。


所在地は 福岡市中央区 大名二丁目


地下鉄空港線電車赤坂駅 5番出口を

右に出まして 明治通りを およそ200㍍

🚶‍♂️と右手に聳え立つ


九州初となる ラグジュアリ～ホテル


THE RITZ-CARLTON 福岡さん


お隣りの




大名ガ～デンシティ～


2階にございます。



お邪魔したのは

jiubar FUKUOKA／ ジュウバー フクオカさん


口開け11時で 23時迄通し営業 不定休の

2017年に 神楽坂にオ～プンした

中華バルの2号店で 屋号の jiubarとは

中国語で 家常菜（日常的な料理という意味）

と アルコ～ルを 大切な人と 楽しむお店で

中華とナチュ～ル赤ワイン白ワインをカウンタ～で

気軽に楽しめるお店としてオ～プン


お昼晴れナイフとフォークのイチネン 担々麺


ナッツ多めで 濃厚ス～プに モチモチ麺が

良く絡むと店長さん 申してました？


アップアップアップアップアップアップ

昼飲み歓迎


昼呑み主戦場のオイラにびったんこだ


口開けから 16時迄 上記のドリンクが

お得に飲れる(happy hour)ってヤツかグッ


お昼のフ～ドナイフとフォーク

ランチタイムは ソロ訪問の場合

ハ～フ対応と有難ぃですﾖ
 

当店看板商品は 「肉団子」

神楽坂のお店は

食べログ 百名店


選出されてしまった為 予約取るのすら

至難の技ですが 当店は ふらっと

アポ無しでも 入店可能の酔ぅです。


豚もも肉をコロコロ丸め 一度揚げてから

蒸して 最後にソ～スを絡めた肉団子

 味付けは 魚を煮る時等に使用する 調味法

でもある魚香（ユイシャン）を使用

酸味と甘みの黄金比率で 後から ふわっと

鼻に抜ける香りは青山椒 中国は四川から

取り寄せた青山椒は香り高いのが特徴だと

ご丁寧に ご教授頂きましたが

暗記出来る訳なく メモ メモ メモあせる


赤ワイン白ワインリスト


ナチュ～ル赤ワイン白ワインは手間隙掛かるので

どうしても コスト上乗せ分 売価も

お高めですなぁ～


アップアップアップアップ

オススメの赤ワイン白ワイン


🌃ナイフとフォークディナ～タイムの


ドリンクナイフとフォーク

 
シャンパン泡のボトルが 7,700円

高級ホテルのお隣りの 商業施設に

お店ございますから 低所得者には

ハ～ドル高って 率直な感想


リキュールはこんなもんかな


🌃のフ～ドナイフとフォーク


白子の麻婆豆腐 白い酢豚が ムッチャ

気になるんですけどぉ～


オサレな店内は カウンタ～席28


半個室が1つ


とある日の 14時ちょぃ前に訪問し

先客0 気付き酔ぃ アルバイトの

お姉さまの ホスピタリティ～の

素晴らしさに 癒されてしまった汗


こちらのお店で 頂くドリンク1つ目

角リキュールのソ～ダ割り(所謂ハイボ～ル)

495円 🌃ナイフとフォークディナ～タイムに

比べて 200円程度 お得に飲れた



アテは 毎度恒例 ベジファーストあせる

白菜の甘酢漬け(ハ～フ) 269円


肉団子もハ～フサイズにして 440円

ハ～フですから ビジュアル貧相


肉肉しぃ肉団子に 山椒香る餡が

クセになる旨さ


ドリンクス2つ目 ア～ルグレイハイ

539円


うまぃ焼売(ハ～フ) 341円


これまた 肉肉しく 繋ぎ少なめで

豚肉が主張しやがるぜ


ウイ～クデ～は 終日お席に余裕有り

との事でした。 オサレ空間で

中華の定番品をアテに サク呑みでした。

お会計

2,084円


どぅも ご馳走さまでした。

晴れナイフとフォークランチタイムだから ノンチャ～ジ

なのか？？店を出てから ふと疑問


ミシュラン🌟獲得した銘店で


修行した店主さんが 六本木ヒルズに

オ～プンした 焼き鳥屋さんの

九州 初上陸されたお店は


福岡でも

 予約困難