連日 口開けから混む もつ焼きのお店です。


所在地は 江戸川区一之江六丁目


都営新宿線電車船堀駅北口を 右に出まして

船堀街道を 新小岩方面へ🚶‍♂️ 2つ目の


船堀橋東詰🚦右折し 新大橋通り🚶‍♂️

6つ目の🚦過ぎると左手にございます。


こちらまで およそ950㍍ 所要時間13分


お邪魔したのは

もつ焼き 福政さん


口開け17時で 日曜日がお休みの


僅か12席の 口開けから混む


予約必須のお店



芝浦の食肉市場へ 大将自ら 毎朝仕入れする

新鮮なモツを使った もつ焼きが食べれる

隠れた名店で 都市部に有ったらば

確実にもっと 入店困難間違ぃなし


毎日豚1頭分の内臓を余す所なく扱ぃ

解体 掃除 成形 串打ちと 一連の作業を全て

大将自ら仕込みする レバ~ ハツ タン

シロ ミノ つくね等の定番から 仕入れ状況に

よっては希少部位も品揃えするが

口開け直後には ヤマ(品切れ)となる

ネタも多々なので 口開け訪問目指せ


メニュ~は ご覧の通り


店内は 厨房を囲む酔ぅに コの字の

カウンタ~のみ まぁ~大将の

 ワンオペ


ですから これ位の箱がベストなんでしょ


とある土曜日の 口開けに 事前予約し訪問

この日も 口開けには ご予約客で

満員御礼


駅から 離れてるものの 連日混むのです。


こちらのお店で 頂くドリンク1つ目

都内城東エリア 定番のドリンク

琥珀色輝く 焼酎ハイボ~ル 所謂

ボ~ル 400円


おっつタラー

店内タバコ喫煙可ですわ


お通し200円は ガツの和え物


アテは 当店人気No.1商品のレバ~

300円は 


 火力が強く香りも酔ぃ 紀州備長炭を使用

火加減を見ながら 部位によって書き加減を

変える熟練の技が冴え渡り 特にレバ~は

照りとコクを出す為に 特製のバタ~を塗り

2種類の塩を使って味付けして焼き上げられ


表面に軽く火を通す程度の若焼きで提供


タン 300円も 絶妙な火入れで


搾り機に入った🍋と共に到着


ドリンク2つ目もボ~ル


お久しぶりの訪問でしたが 以前に

増して 人気に拍車掛かった感否めず

次回訪問の予約をし お会計です。

たまたま 居合わせた 4人組に がっつり

注文されてしまぃ ヤマになっちまぃ

頼みたかった ハツに 上シロ喰えずえーん

お会計

2,800円

どぅも ご馳走さまでした。