度々当ブログに登場する

所在地 非公開


させて頂ぃてます お寿司屋さんにて

晩酌した日の事を


 お邪魔したのは

蛇の目鮨さん


今年で創業109年迎える

3代目の大将と 女将さんで 切り盛りする

住宅街の裏路地に ぽつんと佇む 


アップアップアップアップアップ

ご常連の画伯描いた 似顔絵が

クリソツ過ぎる 3代目の大将と

女将さんと 切り盛りする お寿司屋さん


口開け11時30分で 中休み挟んで🌃は

17時営業開始で 月曜日がお休みです。


街のお寿司屋じゃ 扱わなぃ 高級🍣で

使用する キロうん万円

天然本マグロが ムッチャ旨しで

しかも 高級🍣よりも リ~ズナブル

 
マグロ以外も ほとんどのネタが

天然物で 目利きの良さが冴え渡る


僅か16席程のコンパクトなお店は


円安のお陰で やたらと外国人観光客が

昨年辺りから ご来店されるので

事前予約して訪問中 予約しとくと

オイラの好みのネタ仕入れてくれるから

ついつい食べ過ぎてしまうのです。


とある土曜日の 19時頃に訪問で

この日も東南アジアや 欧米人の観光客で

日本人はオイラのみ 外国人相手に

スマホの翻訳アプリを駆使して対応する

大将と女将さんは 悪戦苦闘の日々


何時も通りに 緑茶割りを

相変わらず 焼酎が濃いめですこと


お通しのかぼちゃ煮は 女将さん手作りで

毎度恒例 ベジファーストあせる


毎度毎度 大将セレクトで 少しずつ

出して貰ぃ 手始めに 太刀魚炙りと

キビナゴの一夜干しは 干瓢地方じゃ

滅多にお目にかかる機会ねぇ~な


姫鮑は 身は勿論旨しだが

 
別に提供される肝が ムッチャあま~ぃ


街のお寿司屋さんでも 生牡蠣繰って

亜鉛を摂取


緑茶割り進む進む


鰹くんと スミイカ


鱚は酢で軽く〆


緑茶割りのペ~ス早っ汗


白魚と雲丹も少しだけ

 
冬の味覚 真鱈の白子 



お待ちかね 本マグロ食べ比べ


この日は塩釜産で 大トロやべぇ~


〆に海鮮ど~んかっ込み

(ど真ん中の鰺タタキが最&高)


緑茶割りをもぅ~1つ頼み


熱々のアサリ汁啜り 腹八分通り越し  
 
腹パンで 動けねぇ~ガーン


次回の予約成立し退散です。

お会計

11,000円は お高ぃでしょうか??

ザギンや ギロッポンなら もっとするヨ

どぅも ご馳走さまでした。