常日頃大変お世話になっとるボウズ氏

フォロワ~様の ちゃんひでさん

しんいちさんが 緊急参戦頂きまして


品川から京急線電車乗り 2駅の  新馬場駅

北口出まして 第一京浜から1つ路地入った


東海道の玄関口


北馬場参道商店街


進んで行くと 右手にございます。


お邪魔したのは

割烹牧野さん


創業1934年 

(昭和9年)


口開け17時で 日、祝日お休みの 

活魚料理と 四季折々の 旬菜料理堪能

出来る 予約困難の 割烹料理店へ 

定期訪問でございます。

(年間4回程度の訪問)


因みに 2018年 

ミシュランガイド東京』 

5,000円以下の価格帯で 食事が楽しめる

レストランを 調査員が 薦める 

ビブグルマン』 選出されてしまぃ

元々人気店だったのに 選出以降 更に超絶 

予約困難店』に なっちまって

特に金、土曜のご予約は

半年待ちが 当たり前


ウソ 大袈裟ではなくて事実のお話し



生ビール苦汁は 国内主要メ~カ~ 品揃え


ノンアル サワ~各種


焼酎のグラス 梅酒各種

  
焼酎ボトルあれこれ


日本酒各種


お造りと 当店の名物料理

卓上にて 炭火焼きする 活魚の踊り焼き


踊り焼きでも 断トツ商品

活穴子の踊り焼き 3,280円



日替わりのオススメナイフとフォーク


店頭の水槽に泳ぐ 活魚は 注文入って

から捌きますので 活きの良さ際立つ


店内は 突き当たりに厨房有り カウンタ~席5


4名座れるテ~ブル席5つ


お2階はお座敷完備で 総席数45

お店は 釣り好きの3代目店主さんを中心に 

ベテランの 職人さんと ホ~ルを仕切る 

若干天然系の お姉さまと アルバイト君とで

 切り盛りされとる アットホ~ムな

居心地酔ぃお店ですので リピ~タ~客

足しげく通ぅお店でございます。


とある土曜日の口開けに 事前予約し
 
訪問で この日も ご予約で 満席
 

こちらのお店で頂くドリンク1つ目

サッポロ黒ラベル700円ボウズ氏

緑茶ハイのホット460円 頼んで

お疲れちゃん

✨🍻🎶



お通しの柿の白和え 500円

当店は割烹料理店ですので お通しも

手抜き無し お通し酔ぃお店は

何を頼んでも外れ無しは持論です。


アテは毎度恒例 ベジファーストあせる

エシャロット味噌きゅうり 630円


気仙沼産の生牡蠣喰って 北品川でも

亜鉛を摂取 580円×4


良質な牡蠣の漁場で知られる三陸の牡蠣は

旨味と塩味のバランス最&高

 
ドリンク2つ目は


島根県安芸市 吉田酒造謹製

月山しぼりたて 無濾過生酒 3,500円

辛口の純米酒


何度でも

✨🍻🎶


チェイサ~にお冷やも忘れずに


日本酒のお供にいか肝ホイル焼き 780円


お刺身も頼み 静岡県産の鯵1,150円

香川県産の平目のエンガワ 1,580円

長崎県産の活鮑 1,430円と活穴子は

1,980円 個人的に泡がマジ旨し


ここから 炭火焼きのスタ~トで

先発は メヒカリ 480円×2


卓上の七輪で セルフで焼いていく

 
日本酒の2本目 我が故郷山形県の

上喜元 純米吟醸超辛 3,500円


尾頭付きの鯵のお刺身の頭と

中骨は 頼めば 骨煎餅にしてくれる


北海道産の本柳葉魚 660円×2


ここでオイラは安定の角ハイボ~ルリキュール

530円は お店の心配りで濃い目


お待ちかねの 活穴子の踊り焼き

3,280円は 注文入ってから捌くので

脈打ってます。


菜箸で押さえ付けながら じっくりと

焼いていく


こんがりと焼き上がった穴子喰って

お連れ様方 大絶賛だったのが印象的


角ハイリキュールもぅ~1つ頼み


穴子をどんどん焼いていく


椎茸焼き 440円×2を最後に頼み


焼き上がりに 刷毛で醤油塗り食べ  

およそ2時間半の宴も終宴です。


日本酒2本飲んで お会計 29,940円

この日は4人での訪問でしたから

1人7,500円弱 高級店ならば

この金額で収まるはず有るまいし


最後にお茶を頂き 大満足でした。


次回の予約も無事成立し 店を後にしました。

どぅも ご馳走さまでした。  

ご参加頂きました皆さんアザました。