月に2度立ち寄る お寿司屋さん 蛇の目鮨さん


度々当ブログに登場する

所在地 非公開


させて頂ぃてます お寿司屋さんにて

晩酌した日の事を


お邪魔したのは

蛇の目鮨さん


今年で創業109年迎える

3代目の大将と 女将さんで 切り盛りする

住宅街の裏路地に ぽつんと佇む 


アップアップアップアップアップ

馴染み客の絵描きさんが 描いた

似顔絵が クリソツ過ぎる 3代目の大将と

女将さんとで 切り盛りする 街の寿司屋は


ザギンや ギロッポンの高級🍣屋さんと

肩並べる程の 天然本マグロが旨しですし


目利きの良さが 随所に垣間見える


🍣ネタケ～ス


初めましての 「クマエビ」は

大型の車海老の仲間で、関東以西の内湾

等に普通に見られ 熱を通すと赤の発色が

強く味が酔ぃので 高級な海老の1つ 🍣ネタ

天ぷら フライなど用途も広い 流通する物は

総て天然物で 漁獲量少ないとの事。


ヨッパのセコ客が 偉そぅな事言ぅわ

これは 幾らだ？？


イチイチ ウザくて その日以降目安となる

 短冊ナイフとフォーク貼る事になったらしぃ～


あくまでも 「時価」で商売を

しておりますので 売値に合わせて

ネタは 基本的に お任せとなる

(苦手な物は 言えば抜いてくれます。)


僅か16足らずの コンパクトなお店は

長引く コロナ禍が 5類になってから以降 

東南アジアを中心に 外国人観光客の

ご来店が 非常に多ぃ為  


事前予約してから訪問してる


何時もの酔ぅに 緑茶割りを



お通しの 松前漬け


 カワハギ喰うか？？

 
食べるに決まってるし 思ぃながらニヤリ

肝和えで到着


出だしから 幸先酔ぃスタ～トでした。


殻から剥き立て 赤貝と鮑


鮑の肝は 別で到着 肝があま～ぃ

こんがりと焼かれた クマエビ

焼き過ぎ感有るものの 喰えばムッチャうめぇ


緑茶割り 3つ目


やって来ました 天然本マグロの

中トロ 大トロ この日は 北海道は

戸井漁港産



良質なマグロ 水揚げされる漁場で

知られる 大トロは 口の中で溶けます。

 
雲丹もちょこっと
 

緑茶割り 4つ目


〆に 海鮮ど～ん

真鯵 天然鰤 金目鯛 シマアジ 鱸 鰹 赤貝


個人的に 肉厚の真鯵が最&高


アサリの味噌汁が染みました。


この日も 腹パンで 美味しゅぅございました。

お会計

12,000円

どぅも ご馳走さまでした。