夫が久しぶりに平日のお休みを取ったので朝ものんびり。


この記事はワンコに関する記事なので関心のない方はスルーでお願いします。


ちょっと遠いけどクッキーを連れて「たかまる動物病院」へ行ってきました。


この病院は2年前にミルがヘルニアを発症して歩けなくなった時


ネットで調べまくって「鍼治療」が効果があるということで


お世話になった病院です。


動物病院なのですが普通の病院とはちょっと違います。


看護師さんも受付もいない、先生が一人で全てされてます。


なので待合室もなく、扉を開けると1メートルくらい先に診察台があります。


ほかの患者さんのお話等もそこにいる患者みんなで聞くことになりますが


それがまた面白いです。。。


ワンコが緊張しないように狭い中を自由に歩かせるものここの特徴です。


初診の場合は、2時間要するので必ず予約が必要。


うちの場合はミルがお世話になったのでクッキーは1時間の診療で終わりましたが


普通はそのあとに食事指導があるのです。


ワンコの状態をくまなく診察したあとに必ず何を食べさせてるか聞かれます。


渡辺先生は「できれば手作りのご飯を食べさせてください」と言われますが


無理強いはされません。


ただ、ここの病院の患者さんたちはみんな手作りのご飯を食べてます。


今日、クッキーを診ていただいたのは胸に脂肪腫のようなしこりがあったから。


かかりつけの病院でも診てもらって「悪性のものではないと思うけど


切るかそのままにしとくかは決めてください」と言われてましたが


どうしても渡辺先生の意見が聞きたくて連れて行きました。


渡辺先生に診ていただいて


「大丈夫ですよ。これは普通の脂肪腫なので切る必要はありません。


これ以上大きくしないためにできることは、食事で炭水化物を完全に断つことです」


クッキーはずっと私が食事をつくってるけど


お米とかうどん等の炭水化物は好きじゃないので


お肉と野菜を煮込んで少し味付けをしたものを食べてるので


今のままでもう少し野菜を減らせばいいと言われました。


体重も今の状態がベストなので「毎日体重を量るように」と言われました。


そして。。。こちらが切り出すよりも先に先生の方から


「ミルキーさんのことは本当に今でもなぜ急に?ということが気にかかってます。


あんなふうに突然・・・というのは犬ジステンバーの疑いが高いと思われます。


熱が上がったり下がったりしながら元気なんだけど体の中で徐々に弱っていくんです。


普通はワクチンを打ってるからということで安心するんですが


どこかで感染し、ワクチンが効かなかった・・・ということも考えられます」


渡辺先生のお話を聞きながら私自身、やっとミルの死を理解できたような気がしました。


今まで「どうして?何がいけなかったんだろう。どうしてミルだったんだろう・・・」


そんな思いがぬぐい去れずずっとずっと引きずって


気持ちの持って行き場所がなかった私にとって


先生のお話を聞いて・・・ミルを診ていただいたのは本当に


鍼治療だけだったのに、こんなふうにミルの死を考えてくださった先生がいることに


私の心の置き場所・・・見つけたような気がします。


遠いし、手術やレントゲンになるとかかりつけの病院で・・・になるけれど


何かあったときは、先に渡辺先生に相談して指示を仰ごう・・・


改めて・・・そんな風に思いました。


ミルのこと・・・「言葉は悪いけど~~アホ可愛いお顔やったね~」



☆Heart to Heart☆-2012010712160000.jpg

2012年:1月 鍼治療中のミルです(#^.^#)