なんで・・・死んでしまったの・・・


そんな想いが募る夜・・・以前からFBで読んで胸に突き刺さる詩・・・



「最後だとわかっていたら」


あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたら


私はもっとちゃんとカバーをかけて


神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう


あなたがドアを出ていくのを見るのが最後だとわかっていたら


私はあなたを抱きしめてキスをして


そしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう


あなたが喜びに満ちた声を上げるのを聞くのが最後だとわかっていたら


私はその一部始終をビデオに撮って毎日繰り返し見ただろう


確かにいつも明日はやってくる


見過ごしたことも取り返せる


やり間違えたこともやり直す機会がいつも与えられている



「あなたを愛している」ということはいつだってできるし


「何か手伝おうか?」と声をかけることもいつだってできる


でももしそれがわたしの勘違いで 今日ですべてが終わるとしたら


わたしは今日 どんなにあなたを愛しているかを伝えたい


そしてわたしたちは忘れないようにしたい


若い人にも老いた人にも明日は誰にも約束されていないのだということを


愛する人を抱きしめるのは今日が最後になるかもしれないことを


明日が来るのを待っているのなら  今日でもいいはず


もし明日が来ないとしたら あなたは今日を後悔するだろうから


微笑みや 抱擁や キスをするためのほんのちょっとの時間を


どうして惜しんだのかと


忙しさを理由に その人の最期の願いとなってしまったことを


どうしてしてあげられなかったのか



だから今日 あなたの大切な人を しっかりと抱きしめよう


そしてその人を愛していることを


いつまでもいつまでも大切な存在だということを 


そっと伝えよう


「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」


を伝える時を持とう



そうすれば もし明日が来ないとしてもあなたは今日を後悔しないだろうから



                     by   ノーマ・コーネット・マレック


溺死した10歳の長男さんに伝えたい言葉として詩にされたものです。。。



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