卒乳までの軌跡~part3


相変わらずのおっぱい星人…

断乳するべきか、たびたび悩んでました。

しかし、いきなり断乳すると、乳はどうなるのかと不安もあり、やっぱり徐々に…の卒乳がいいよなぁと思ってました。

家族からは、まだおっぱい!?と言われることもしばしば。。。



仕事しながらの夜中の授乳はたしかに大変でした。
でも1歳前後からは、夜中に起きた息子がおっぱいを探し、一人で服をめくり、勝手に飲むというスタイルが確立(?)していたため、私が目を覚ますのは一瞬だけ。

とはいえ…

もう、いい加減おっぱいやめてよ!と思うことも増え始め、授乳を続けることに疲れてきました。


ちなみに、息子がまだ数ヶ月のころ、いずれやってくるであろう卒乳について、いろんな方の経験談などを読み漁っていたことがありました。
そのたびに、おっぱい離れした息子を思い、目頭を熱くしたのを覚えています。



 1歳半

そんな過去の思いとは裏腹に、この時期になると、
おっぱいはもう十分!
と。

おっぱいを吸う息子が見られなくなるなんて寂しい、切ないという思いはどこへやら…


思い立って、油性ペンでおっぱいにアンパンマンを書いてみました。
一応、乳首には書かず。

息子に見せると、苦笑い。
しかし、おっぱいに近づいてきます。

あれ…効かない。

今度は乳首に絆創膏を貼ってみました。

これで2日くらいはもちましたが、剥がしてくる息子…
知恵がついてるんですね。

やはり、生半可な気持ちでの断乳は無理でした。


 1歳8ヶ月
私の1週間に及ぶ出張が決まりました。

1週間も離れたことなどもちろんありません。
息子が心配でした。
もれなく自分の乳も。

出張が決まってから、カレンダーを見せながら、
ママ、この日からお仕事で帰ってこれないから、おっぱいもバイバイだよ
と何度も言い聞かせを行いました。

その甲斐あってか、出張中は「ママ~」と泣くこともなく、
おっぱいを欲しがることもなく、
とってもいい子だったそうで。
ただ、夜中は泣いて起きたことがあり、麦茶を飲ませたらコロンと寝たとのこと。

一方、おっぱいはというと、、、
想定内ではありましたが、それなりに張りました。
お風呂で少しだけ搾る毎日でした。


帰宅後…
このまま卒乳か!?と思いましたが、帰るなり、ソファーをパンパン叩きながら「ママ、ここ!」と。

訳→ここに座って、おっぱい飲むから!

卒乳って難しいんですね。


 1歳9ヶ月ころ
乳首にカラシを塗ってみました。
子供が口にしたらヤバイじゃん!と思い、今まで避けてきました。
でもやってみましたよ。

辛いよー!と言いながらおっぱいを近づけると、やだやだと口にしません。
おっ!?これはイケるか!?


しかし…カラシしみました。

カラシを塗っていないときでも、おっぱい辛いよーというと吸わないように。
それでもまだまだ卒乳できません。。。

 1歳10ヶ月
相変わらず仕事帰りの私をソファーに座らせておっぱいを吸う毎日。

季節は夏…
日中たくさん汗をかいたおっぱいです。

おっぱいばっちぃよー
と言ってみました。

吸わない息子。

あれ?

おっぱいばっちぃけど、飲んでいいよー!
というと、顔を近づけません。

あれ?あれ!?

すると、カラシを置いてあるところを指差しながら、

「おっぱいからい。」
という息子。

そうだよー、おっぱいからいよー、おっぱいばっちぃよー

と言うと、ママの服を下ろしておっぱいを隠すじゃありませんか!



それ以来、突然おっぱいを欲しがらなくなりました。
たまに、おっぱい飲むー?と言いながらおっぱいを顔に近づけてみても、
「おっぱいばっちぃ」
といって飲みません!


こうして、息子の卒乳は完了しました。

すると…
ご飯を食べる量が増え、
夜中に起きる日がほとんどなくなりました。

卒乳してよかったー。
予定どおり1歳代での卒乳に成功しました。

私の力ではありませんが…


そして、散々吸われ続けたおっぱい、
見るも無惨な姿に。
まさしく、息子に吸いつくされました。