この記事を子供に見せたら、いかん。
いや、見せた方がいいのか?

こんな研究ができる職場に転職したいと思う。


ある高校生が、していた会話。

推薦が取れる学業成績の彼女は、部活を必死に頑張っていた。
現在、高校三年生の彼女はようやく大学受験を志す事を決めた。

「ねぇ、進学するの~?」
『うん、やっと行きたい大学見つけたの。』
「そうなんだ、Aちゃんは、頭いいもんね。もしかしたら、推薦でいけるんじゃない?」

将来の夢を見つけただろう彼女は、パンフレットを友達に見せ、2人はしゃいでいた。

『えっ?!』

彼女は、少し青ざめた表情になった...

「どうしたの?」
友達は、不思議そうな表情で、彼女の変化の理由がわからないようだ

『あたし、どこの大学も推薦無理かもしれない』
そう、呟き、パンフレットを閉じた。

友達は、どうにか理由を聞き頭の中を整理していた。
結論、推薦をとるには、ボランティアを行っていることが条件だったようだ。

彼女は、部活を頑張っていた為、ボランティアの参加はできておらず、実家が自営業の為その手伝いがあったとの事だった。
運動も、頑張ってはいたが、成績は...

大学の推薦にボランティアが必須とは、彼女の生活スタイルでは、無理だったのだろう。

もし、私が大学関係者なら、推薦のためのボランティアをしたという者よりも、彼女を合格させるだろう。

面接は、話術のあるものが魅力をアピールできる。彼女の口調は、魅力がある。ボランティアさえ、できる環境であったならば彼女の夢は叶う最善の近道がソコにあったのかもしれない。

余計な必須条件をつけると、ふるいにかける前に原石を失う可能性がある。

彼女には、諦めずに夢に向かっていくすべを見つけて欲しい。