悪女にささげた青春時代 | 隠し味は隠れていないと意味がない

隠し味は隠れていないと意味がない

40歳を記念してブログをリニューアル!
内容は薄っぺらいままですwww

文章は「これ書きたいな」って思って書いているので

文章や言葉がおかしいとかはあるものの書けるのですが

タイトルがね。

 

このブログへの入り口の扉なわけですよ。

「何が書いてあるんだ?」と思わせなければならないとなると

どう引き付けるか

そして、内容と乖離してしまっていてもダメだし・・・

 

そんなことをほぼ毎日やっていたかと思うと昔の自分はえらいと思う。

2月いっぱいはリハビリ兼ねながらのブログ更新かな

 

さて本題。

先月ふらーっと一人で映画に行ってきました

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中島みゆき 劇場版ライヴ・ヒストリー

2015年にも行っているんですよ(その時は2013年の縁会のライブムービー)

偶然にも7年前の今日そのブログ書いてるわ(←前のブログに飛びます)

 

何気なく中島みゆき好きな母親のカセットを聞いてはいたのですが

自分の中で中島みゆきの楽曲として認識して触れた最初の曲は

「家なき子」の主題歌「空と君のあいだに」ではなく

年賀状のCMで流れていた「時代」ですね。

 

どっぷりはまり始めたのは中三の時に母親にプレゼントした中島みゆきのアルバム「大吟醸」

これを借りて受験勉強のBGMでひたすら流していたからでしょうね。

 

先週BSフジで中島みゆきの曲を5曲選んで・・・

ってやっていましたが絞れない・・・

 

~1時間後~

・糸

・愛だけを残せ

・時代

・命の別名

・悪女

 

かな。上3曲は確定だけど、残り2曲はどんな時に聞きたいかで多少変わると思います。

 

次音楽ネタを書くときは「さだまさし」を書きます。

僕にとって「中島みゆき」「さだまさし」は自分の根幹にある歌手2名なので