最近は、Twitterで、ある種呪いのような、裁判になっても有罪にならないような、曖昧かつ具体的な仄めかしのような誹謗中傷が流行っている

このような誹謗中傷を本人が知れば、本人の周りの人が知れば、不幸になるというのは、自明なことである。

しかし、不特定多数の無意識や潜在意識の領域に特定人物の悪評や嘘の噂、不幸等が刷り込まれているのではないか。

家庭でも社会でも憂き目に遭う

仏敵の婚期は潰すべしとあるが、仏敵とされている自覚が芽生えたなら、結婚はできない前提でいかに綺麗に全うできるかということになる。

仏敵というとおこがましいが、個人的に気に食わないとされただけでここまでされるなら、一周回って功徳である、ありがたい。
悪説を流布する、他人を嵌める、味方のふりをする、このような人間が仏敵でないなら、
悪説を流布しない、他人を嵌めない、敵に対して味方のふりをしない人間が、仏敵である