☆アニメ文豪ストレイドッグスの感想

☆独断偏見あり

☆原作未読

 

 

 

 

ダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダウン

23

最終決戦。横浜の街に墜落しかかる白クジラの中、敦は制御端末の確保を目的として 奔走する。

そんな中 因縁のライバル 芥川 に遭遇した 敦は バトるドンッ爆弾

が 太宰の策で 迫る芥川を マき なんとか 端末を持つ フランシスのもとへ!!

 

≪華麗なるフィッツジェラルド≫

 

フランシス。マフィアのボスの異能力は 肉体強化。 所持金に合わせて 身体能力がUPする。 

強大な異能の前に 歯が立たない敦。芥川も追いつき まさに三つ巴状態に・・・叫び

 

時間がない。僕にはできない。 焦燥と過去が 敦を追い詰める。

 芥川 は自分にはないものを持っている 敦が 憎くて 歯がゆくて イライラしてしょうがない。 他人からの承認 自己顕示 が複雑に絡まりあいながら 二人の心を向い合せていく。

フランシスの家庭状況も 緩やかに織り交ぜながら 火急的な戦闘シーン!!!! 

ギルド マフィア 探偵社 それぞれの実行中心が 各々の思いを抱え 白鯨の背中で 最終決戦がはじまる・・・。 

 

てな感じ。感想は ふざけてるので、真面目な人は バックしたほうがいいかもガーン

 

まぁ、最終決戦だからだろうけど  ・・・サイヤ人化。お決まりパターンびっくりそんなのありかよ!?

フランシスめっちゃ強すぎじゃん。もう最初から乗り込めよ!えー

 

妻ゼルダがどうのこうのって 史実もとにしてるらしいけど 必要!? 泣いてるけど 感情移入できぬ・・・。娘をよみがえらせるために 必要な本が必要ってことらしいけど・・・。

お金もってるんだから 他の子連れてきて 整形させるとか、なんかできないものかね(現実でやったら犯罪ですがニヤ)

ちゃんと 奥さんに向き合ってあげなよ…。ヨコハマに来ないでサ。

奥さんもかわいそうだショボーン

 

芥川と敦に関しては・・・。若いよねぇ…。どっちも子供っぽくて けど 大人らしい面も備えていて。青年期ですなぁ・・・。なつかしい。

 

どちらも底抜けに明るいキャラ! とか 理知的でクールな余裕の大人! って感じじゃないし

上手い言葉が見つからない性格ではあるけど(語彙不足) そんなもんだよ。

そしてそれが主題なんだろうな、きっと。ふたご座

 

 

24告知PV。黒の時代編を思い出させるBGMをバックに太宰が訥々と語る。

 

 

で24.

 

決戦、完。無事ヨコハマは守られた。 最後のカギは 鏡花ちゃん。そして 福沢社長の異能力。猫猫猫(ネコ社長)

 

フランシスを倒したものの 端末には 謎のウイルス。

制御不可能な 白鯨に 鏡花ちゃんが ヘリごと体当たり!!!!!

 

敦と鏡花ちゃん お幸せに。ひまわり

芥川も 認められてよかったね。照れ

 

後半は 後日談。

入社おめでとう会とかステーキサラダ鍋ピンクドーナツショートケーキ 

ギルドの三トリオとか。(ルーシーちゃああん!?どこに消えた??)

マフィアの幹部黄昏会とか。

 

地味に入ってくるポオとか ポイント。ギャグ的要素がまま入る。

 

個人的には マフィアの内戦とか、

森さんの異能とか、

安吾の異能もか。

あとるーしーちゃんとか

敬虔なる神父様とか。

森さんのカミングアウトとか。

ギルドの 前ボスとか。

いろいろ気になるところではあるけど。

 

お疲れ様。生ビールピンクドーナツ

個人的に一番 かわいそうなのは ルーシーちゃんと 参謀ちゃんと ポーと 安吾かな! あ、宮沢くんもほとんど出てないよね?

特に安吾 ほんとお疲れ。

事故った上に 寝不足 書類 後処理…。ガーン

 

 

最終回かな?

最後に向かうにつれてめんどくさくなってきたものの 最後までやり遂げられてよかった。

一つの自信にはなりますね、これは(何の話だ)

不完全燃焼なところもあるけど  文豪について興味は出てきた。

(伝えたいことと受け取ったものが違ってもきにしない。)

 

黒の時代懐かしい・・・。

 

声優さん 制作陣さん 作者さん? シンガーさん。

ありがとうございました。

こんな中途半端な感想を読んでくださってる人がいたら。

そんなあなたにも 幸あれ。