今日で40週0日💕
運動不足を解消するために、
大きなスイカのようなお腹をかかえてなので、転ばないようにゆーっくりゆーっくり
ランチは、急なお誘いにもつきあってくれた妹と一緒に、美味しいパスタをいただきました☘️
予定日です
生まれてこないかなー
生まれてこないかなー
運動不足を解消するために、
舞子の海沿いを歩いて
マリンピア神戸まで
大きなスイカのようなお腹をかかえてなので、転ばないようにゆーっくりゆーっくり
瀬戸内海を流れる海風が、
夏の蒸し暑さを吹き飛ばしてくれます
日差しはキツイけど、とっても気持ち〜いお散歩日和でした
(今日は紫外線のお話を少しだけ簡単に
)
)5〜8月は紫外線が1年の中で1番増える時期。
7月がピークですが、まだまだ8月もバンバン降り注いでおります
紫外線にはA波とB波があって、
B波は日陰や日傘である程度は防げますが、浴びると、表皮の基底層あたりまで届き、シミの原因に。
A波は雲も窓ガラスも通り抜けやすく、曇りの日や室内でも要注意です。
浴びると真皮層まで到達して、じわじわとコラーゲンやエラスチンといった真皮層の線維を障害し、
肌の弾力がなくなってシワやたるみの原因
となります。これはとても厄介です
そもそも、紫外線は浴びてプラスになるようなことはありません。
浴びないようにするのが1番！予防が何より大事です。
だからといって毎日、窓を全部閉めきった真っ暗な部屋で過ごすわけにはいきません
こまめに日焼け止めを塗り直しても、やっぱり完全に防ぎきれるものではありません。
気温30℃以上の炎天下で、日傘に帽子、サングラスにマスクまでつけて、首から下は暑苦しいほどの全身黒ずくめで汗だくで歩く人もたまに見かけますが、、、
これもなんだかなぁ〜と、同じ女性として見ていて悲しくなります…
夏だからこそ着たいお洋服や靴もあるし、オシャレも楽しみたいですよね
紫外線を完璧にシャットアウトするのは私たちの日常生活においてはとても難しいのです。
努力のかい虚しく、肌にダメージを与えてしまった紫外線。
浴びてしまった紫外線の害を少しでも減らしたいならば、アフターケアをするしかありません。
そもそも、
人間の体には素晴らしいアフターケアのシステムが存在しています。
その一つが皮膚のターンオーバーです。
本来28日周期の皮膚のターンオーバーがしっかり回っていれば、
こんがり日焼けしてしまった表皮細胞が角化していくにつれて皮膚の表面に移動→
ターンオーバーにより垢になって剥がれ落ちる→
下から新しい表皮細胞が表に出てくる→
やがて元の肌色にもどる
これが繰り返されることによって、私たちはダメージを受けた肌を、元の肌に戻すことができるのです。
スゴイですよね！！
でも、ターンオーバーはどんな人も28日と決まっているわけではありません。
一説によると、40代は55日、55歳を過ぎると75日になるとも言われています。
肌のターンオーバーがきちんと本来の日数で行われるように、睡眠をしっかりとることはもちろん、
肌の代謝をよくするビタミンB群、
メラニン色素の生成を防ぐビタミンC、
抗酸化作用に優れ、肌の新陳代謝を促すビタミンE、リコピン、アスタキサンチン、紫外線によって発生した活性酸素を除去してくれるビタミンAなど
を食べ物から摂ること、
A波によって破壊されてしまったコラーゲンの素となる良質なタンパク質を摂ること
日焼けにより水分が奪われてしまった肌を保湿すること
などなど
自分にできるアフターケアを怠らずに、お肌のメンテナンスを中からも外からもしてあげてください
こうやって書いてみると、紫外線っていいこと一つもないやん！シミもシワも嫌！！浴びたくない！外行きたくない！
と思ってしまうかもしれませんが、
綺麗なお肌も大事だけど、それはあくまでも人生を豊かにするほんの一面であって、
山登りしたり、海で遊んだり、スポーツしたり、オシャレを楽しんだりと、アクティブな楽しみは人生をきっともっと豊かにしてくれるはず
わたしも、妊娠前は毎年夏になると大好きな音楽フェスに行ったり、海や山へ遊びに行ったり、旅行に行ったりしていました
夏の終わりには、こんがり茶色くやけた肌になっていますが、楽しかった思い出に勝るものはありません
(この肌が黒くなる、というのも体の防御反応のひとつ。良いことなんですよ！
メラニン細胞が紫外線のダメージから肌を守るために働いてくれた証拠です
)
)
ランチは、急なお誘いにもつきあってくれた妹と一緒に、美味しいパスタをいただきました☘️
鶏肉と枝豆の白味噌クリームパスタ💕
美味しくて、話も弾みました
あとは、元気な赤ちゃんが生まれてくれるのを待つだけ
ドキドキワクワク
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