誰が運命の設計者なのか?


自分こそが自分の運命の設計者である、ということを知ることです。それを知ったならば、あなたは世にいう「悪いこと」は、姿を変えた「良いこと」にほかならない、ということにすぐ気付くはずです。
ジェームズ・アレン
("As a Man Thinketh", James Allen, 『「原因」と「結果」の法則②』P53~P54サンマーク出版, 2003年4月25日, 訳 坂本貢一)



こんにちは。
金曜日を担当します。
原因と結果の法則メソッドコーチ
Holistic candle .代表
キャンドル浄化セラピスト

佳野 朱里(よしの あかり)です。



すぐ気付く…

私は全然気付けませんでしたし、
気付こうとしなかった頑固者。

沢山の方のおかげでやっと、
本気でじぶんの人生を改める‼︎
と決めてから


日々様々な事が起こっています。


飛び上がりたくなるような
良いこともあれば、
耳を疑いたくなる事まで‼︎


数年前から変更しなければいけなかった
ビジネスネームも、やっと重すぎる腰を上げて素敵なお名前を頂きました。


苗字に入っている「佳」には
全ての物事を精算するという意味があるそうで、本気で改めると決めてから


怒濤のような毎日が続き


起こる事に対して
もう降参しました〜‼︎

と、まるでジェットコースターに乗っているような
アップダウンの激しい毎日です。


最強木製コースター白鯨です。これには乗れなかったけど
最近絶叫マシンに乗れる様になりました。



それだけ世にいう
「悪い事」を放ってきたんだろうなぁ。


今はせっせと、
それを夢中になって回収していく毎日です^^



私は自分にとって「悪い事」が起こると
怖い!という感情が出るタイプ。


人によっては怒りや攻撃もあるだろうし、
現実逃避というタイプもあるかもしれません。

酷く落ち込んでは、全く関係の無い事まで悪影響を及ぼしてしまい、その環境にいられなくなる事もありました。


アレンの言う
感情の奴隷ですね!

その辛い状況を、そうやって自分の心を強化するための機会として利用する事で、正反対の状況に変えてしまうのです。
***
あなたが行うべきことは、自分が奴隷であることに不平を言うのではなく、自分自身を奴隷のレベルから引き上げることではなくてはなりません。
ジェームズ・アレン


私は以前、「私なんて」が口グセでした。
「私なんて」に続く言葉は「どうせ」。
何かが起こる前から奴隷に成り下がり、

「やっぱり私はダメだった」を証明しては
喜んでいたのかもしれません。


自分自身の内側に、じっくりと目を向ける事です。その結果あなたは、自分の内側で、自分を奴隷の様にしている思い、願望、習慣など発見することになるかもしれません。
もし、そうだとしたら、
まずそれらを従服することが先決です。
ジェームズ・アレン


人は誰でも、
幸せで愛に溢れた毎日であっていい。


自分で作り出してしまった
感情の奴隷を今すぐ解放してあげたいですね!

佳野朱里




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