人類愛





「人類愛は、万人に対する真の愛と思いやりを忘れない、平和な心の持ち主によってのみ育まれ、体験されるものなのです。

("Above Life’s Turmoil", James Allen, 『「原因」と「結果」の法則③』P193~P196,サンマーク出版, 2004年4月10日, 訳 坂本貢一)  


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こんばんは^^
原因と結果の法則メソッド講座1期生
&祝福ライターの
水上 喜美子です*


今日もお読みくださり、ありがとうございます♡




人類愛。


今日も深く壮大なテーマだと感じました。


自分の歩みや気づきを振り返りながら、
シェアさせていただきますね^^






1ヶ月前から、3年ぶりに、保育士のお仕事をする機会をいただきました。


期間限定なので、もうすぐ終了なのですが、


再び 保育士のお仕事することができて良かったと思っています^^



以前の自分との最大の違いを挙げるとするなら、

「子どもへの愛情」と
「お仕事を純粋に楽しむこと」  です。



子どもが、ただ、ただ、可愛い。
愛おしい、と純粋に思える自分がいることに気づいたのです。



保育士を志していた頃にも持っていたはずですが、

いつしか
そう思う余裕をなくし、
(なくす状況を自分が引き寄せ、)

「〜〜できる子は 可愛い」
「手のかかる子は かわいくない!」
というジャッジ
(を自分が望んで持っていて、)


そして、
すべて周りのせいにして 体調を崩すことに・・・。




時が経ち、3年ぶりに保育のお仕事をして、

〜〜ができる、できない、
手がかかる、かからない、は関係なく、

ほんとうに、

子どもは可愛いなと思い、

早起きも気にせず、

喜んでお仕事へ行き、

楽しくお仕事している自分に気づきました。



この、

「〜〜ができる、できない、
手がかかる、かからない、は関係なく、

ほんとうに、可愛い。
ほんとうに、愛しい。」

これは、どこか人類愛に通じる感覚かと思いました。



一言でいうなら、

存在そのものが素晴らしい  のです。



今目に見えている姿がすべてでもなく、


最高に素晴らしい、
すべてが最高にうまくいく、


いつでも、誰でも、
子どもでも大人でも、

無限の可能性を持っている 愛しい存在
感じています。








いま この世界に生きているすべての人が、

お互いに出逢えたことを喜び、

お互いに尊重し、調和し、

ともに生きていくことができたら、


世界は一つになるでしょう。


繋がりを思い出し、

まぁるい、ひとつの平和な世界になるのだろうと思います。



「人類愛とは、そもそも、人類を外側から包み込むものなどではなく、個々の人間の内側から発するものである」
(ジェームズ・アレン)

ともあるように、


自分が 得る、受け取る、というより、

自分の心から、神聖な内側から、
自然と湧いてくるのではと思います。



そして、自然と、
相手の幸せを願い、祈り、
喜んで相手に貢献する、
それは、人類愛に基づいた行動なのだと思います。




さて、ここで問いかけですが、

そばにいる周りの人へ、
愛を向けていますか^^?



現在 愛を向けていない=いけない
ではありませんが、

向けていないという現実を手にしているのも、そこには、何かがあります^^



でも、本当のところは、

それでは苦しいし、

愛を向けられるようになれたら嬉しいですよね♡



原因と結果の法則メソッドコーチングで、
解き明かし、


そばにいる周りの人も愛し、

愛のある時間を、人間関係を、

沢山積み重ねていただけたらと思います。



ぜひ、

それぞれの個人のFacebookのメッセージにて

コーチングセッションについてお問い合わせくださいませ^^





お待ちしております♡



今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました^^


また来週の火曜日にお会いしましょう♡



水上 喜美子