栄光の勝利者



利己的で激しやすい感情が
放置されている限り、
《真理》はいつになっても
知られることはありません。

("Above Life’s Turmoil", James Allen, 『「原因」と「結果」の法則③』P178~P181,サンマーク出版, 2004年4月10日, 訳 坂本貢一)  


〔原因と結果の法則メソッドについて〕

分かりやすく動画でご紹介

 

 

原因と結果の法則メソッドトレーナー説明会のご紹介

 

 

スピリチュアルコーチ勝楽喜宇龍について

 

 





今日もブログをお読み下さいまして
ありがとうございます♡

原因と結果の法則メソッドコーチ
キャンドル浄化セラピスト
坂野嘉美です。

トレッキングにハマって、月に一度は山の神さまに会いに行きます。


前回の喜美ちゃんのブログに引き続き、
私たち
原因と結果の法則メソッドブログチームも
そして、愛する方々も

みんな、種類は違えど
“大変”な時期を迎えています。


“決める”事で大きく変化します。


大変は大きく変わる時期。

ちょうど春分の日でしたね!
春分の日は
大きく流れが切り替わる時期。



先日、ある方とお話しさせて頂いた時に
こんな話をして下さいました。

“問題も何もなく、
変わりない毎日の方が問題。
進化していない証拠です。大変だけど自分がやると決めて引き受けた事ですから何とかなりますよ‼︎”

と笑顔で^^

私からすれば
想像もつかない問題でしたが、
それを爽やか且つ、
楽しそうに挑戦していらっしゃる姿が
印象的でした!




原因と結果の法則を知ると、
例えばじぶんにとって
不都合な事であっても


何かのせいに出来なくなります。


なぜならば、
誰かとの関わりの中で
傷付いたとしても


それは相手の行動や対応のせいではなく


一番じぶんの弱いところが、
ただ表面化しています。


じぶんの弱い部分を
問題を通じて
教えてくれたのです。


例えば、
友人や上司に言い難い事を伝える時


それはそれは
頭を悩ませるのでは無いでしょうか。。


こんな言い方したらマズいかなぁ。
ちゃんと分かってくれるかな。
私の気持ちは伝わるかな。
傷付けちゃうかな。


って。

言われる本人よりも、
伝える側の方がかなり辛いはず。。



職場で注意を受けた。
友人や大切な人に傷付けられた。



など、
一番じぶんが苦しむ様に感じますが


相手も同様に
苦しんだり傷付いたりしますよね。


昔の私なら、


私は絶対に悪くない!と引き下がれずにいました。とっても頑固だったので、毎日トラブルばかり起こっていました。



しかし、こうして
苦しくとも私たちに
ちゃんと伝えて下さった相手を

憎むだなんて以ての外で

むしろ、



愛せずにはいられません。


とても愛おしく胸が熱くなります。

弱い部分を身を以て伝えて下さったのだから!



でも、
本当に大切な事はここからで

せっかく教えて頂いたのだから、
弱い部分をどんどん追い出して、
さらに成長して
行く事なんですよね。


教えてもらった事を真摯に受け止めて
次に繋げていく。


弱いじぶんが入る隙もなく
美しく生きていく事が栄光の勝利者ピンク薔薇




自我の克服は、先ほどから述べているように
自己コントロールを極めることで成し遂げられます。
ジェームズ・アレン

自我を手放す時は
とても勇気がいる地道な作業です。
これくらいなら…
なんて甘えが出たりする事も、
やっぱり無理!って
放棄したくなる事もあります。

そして、
しぶんの人生を本気で変える!
って本当に大変です。

なんせ
過去の自分が足を引っ張る事
だってありますから。

そんな時に
原因と結果の法則メソッドコーチング
の扉をノックしてみて下さい^^


素晴らしい仲間との時間が奇跡を起こします。



今日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。



それでは愛をこめて

坂野嘉美赤薔薇