3泊4日にて

『大自然と海鮮グルメの奥尻島』

行って来ました飛行機💨

 

 

奥尻島の位置と概要

 

奥尻町は、北海道本土の南西部(渡島半島)に位置し、全道14支庁行政区の檜山支庁(10町村)の管内にあり、追分の町(江差町)より日本海上61kmに浮かぶ、周囲84kmのやや三角状をなした離島です。

 

今から、およそ5億年昔に隆起し、数回の火山活動で現在のような離島になったものと地質及び海底地形、植物の分散常態から見て想定されます。こうしてできた「おくしり」は、その昔はアイヌ語で「イクシュンシリ」と呼ばれ、後に「イクシリ」となりました。
「イク」は向こう、「シリ」とは島で「向こうの島」という意味。

 

後に享保5年、今より300年くらいの昔、新井白石の著書「蝦夷志」に初めて「オクシリ」と記されてから同様の名前で呼ばれています。
約500年の昔には、北海道開拓の祖「武田信広公」が本州より渡道の際、嵐にあい漂着し、しばらく住んでいた事は史跡により明らかにされています。

歴史と概要 | 奥尻島観光協会 (unimaru.com) より。

 

 

 

鍋釣岩

 

 

 

ローソク岩

 

 

 

オクシリブルー

 

 

 

 

 

 

初めて見た・・・白のハマナスの花

 

 

赤いハマナスの花

 

 

 

 

うに丼定食

 

 

 

 

次回より詳しい「奥尻島の旅」を掲載いたします。

 

 

!!乞う御期待!!