いつもの《早朝散歩》です

今日は、長閑な田園風景を愛でながら・・・

 

 

05:30、旗川の土手の上を歩きます走る人走る人走る人走る人走る人走る人走る人

 

 

 

ヘラオオバコ(箆大葉子)群生していますポーンポーンポーンポーンポーン

ヘラオオバコ (箆大葉子、Plantago lanceolata)は、オオバコ科オオバコ属の植物である。ヨーロッパ原産の雑草で、日本では帰化植物である。ヘラオオバコ - Wikipedia より。

 

 

 

 

和名は、オオバコのなかまの植物で、葉がへらのような形なことに由来する。 は細長いへら状で細長く、長い毛があり、水平から斜め上に放射状に伸ばす。その上へ茎を幾本もひょろひょろと30 - 50センチメートル (cm) くらいに伸ばして花穂をつけ、高いものは70 cmになる。花序の長さはオオバコよりも短い。

 

 

 

ヘラオオバコの花

 

 

花期は春から夏にかけて。穂には小さな花が密生しており、下から上へと次々に咲き上がっていく。穂の周りに細い糸に支えられてつき、白い輪のように目立つのはおしべである。オオバコより大きく高いが、オオバコのような踏みつけ耐性はない。

 

 

 

オオバコ(大葉子)

オオバコ(大葉子、車前草[注釈 1]学名Plantago asiatica)とはオオバコ科オオバコ属多年草。高地から平地まで、道端などによく生える野草で、地面から葉を放射状に出して、真ん中から花穂をつけた茎が数本立つ。葉は薬草として利用され、漢方薬でも使われている。中国では車前、車前草(しゃぜんそう)ともいうオオバコ - Wikipedia より。

 

 

 

和名の由来は、葉が広く大きいことから「大葉子」と名付けられたと一般にいわれるが、当て字だとする説もある。地方により、別名オバコ、オンバコ、カエルッパ、ガエルッパ、ゲーロッパ、シャゼンソウ、ミチボウキともよばれ、弱ったカエルをこの葉陰におくと元気になるという俗説からカエルバともいわれる。カエルとのかかわりが深く、死んだカエルをオオバコの葉で包むと生き返るという言い伝えもある。オオバコ相撲(#利用)に使われる草であることから相撲取り草の意味で、スモウトリグサ、スモトリグサ、スモトリバナの別名でもよばれている。

 

 

 

この日の歩数(さのまる健康アプリ

 

 

午後は、妻の買い物のアッシー君でした🚙💨

妻が免許証を返納してからは、何か用事が有ると・・・

私がアッシー君です🚙💨

田舎ですから買い物などに出る時は、車が無いと不便です。

私は、もう直に80歳になります。

いつまで車の運転が出来るかなぁ~!?!?!?!?!?

 

 

ーおわりー