《日本最南端の波照間島》続きです
マンホール
ナニコレ珍百景
（意味は、聞いたのですが忘れました）
日本最南端の竹富町立波照間小中学校
竹富町立波照間小中学校（たけとみちょうりつ はてるましょうちゅうがっこう）は、沖縄県八重山郡竹富町にある小中併置校。条例上、竹富町立波照間小学校、竹富町立波照間中学校で構成される。
日本最南端に位置する学校である。現地、波照間島の海で水泳教室をすることがある。
令和4年度（2022年）は、創立128年目である。また、同学校内で、9匹の山羊が飼育されている。
デイゴの花
バナナ🍌🍌🍌
『波照間ブルー』の美しい「ニシ浜」
ニシ浜（ニシはま、北浜）は、沖縄県八重山郡竹富町の波照間島北部にある海岸である。
「ニシ浜」の「ニシ」とは八重山方言で「北」の意味であり、島の北部にあることから名付けられた。しかし、「ニシ」が「西」と混同されて西浜と表記されることもある。なお、ニシ浜の南側に隣接してペー浜があるが、「ペー」は「南」を意味し、漢字では南浜と書く。
ニシ浜 - Wikipedia より。
観光が終わり、波照間港へ🚎💨
波照間港（はてるまこう）または波照間漁港（はてるまぎょこう）は、沖縄県八重山郡竹富町の波照間島にある港湾（第4種漁港）である。管理者は沖縄県農林水産部八重山農林水産振興センター農林水産整備課漁港水産班。管理委託先は八重山漁業協同組合。
波照間島の北西部に位置する。定期航路が開設されている港として、また、漁港として日本最南端に位置する。波照間島には波照間空港もあるものの定期路線がなく、海路が唯一の島外との交通手段であるため、本港には漁船のみならず旅客船も発着する。波照間港 - Wikipedia より。
「ぱいじま２旅客定員162名/120トン」に乗船して石垣島へ 
💨
「日本最南端の波照間島」から ”サヨウナラ”
続きます💁