お腹も満たされ
再び観光に出発です
シャーヒ・ズィンダ廟群 (シャーヒ・ズィンダびょうぐん、ラテン文字:Shah-i-Zinda、ウズベク語: Shohi zinda、ペルシア語: شاه زنده、生ける王を意味する) はウズベキスタン・サマルカンドの北東部にあるネクロポリス (霊廟群)である。シャーヒ・ズィンダ廟やシャーヒ・ズィンダ複合体という名称も用いられる[1]。「ズィンダ」は「ジンダ」とも表記する[2]。
シャーヒ・ズィンダ廟群は11世紀から19世紀までの9世紀の間に作られており、現在では20以上の建造物の集合体となっている。
*、14:07、この門から入ります
*、「天国への階段」登った時と下りた時に数えた数が合ってれば ・・・天国へ行けるそうです
*、青の世界のメインストリート
どれが何廟と言われても・・・
チンプンカンプンです
いちばん奥の廟に入ります。
*、クサム・イブン・アッバーズ廟
シャーヒ・ズィンダ廟群には9~14世紀及び19世紀に建設された儀式用の建築物と霊廟の集合体である。シャーヒ・ズィンダ (生ける王を意味する) という名前は
預言者ムハンマドのいとこであるクサム・イブン・アッバース (Kusam ibn Abbas, Qassim-ibn-Abbas)が7世紀にイスラム教布教のためアラブ人によるサマルカンドへの侵攻が行われた時期にこの地を訪れ、同時期に埋葬されたという伝説と密接に結びついている。一般的に知られている伝説においては、彼はその信仰のため斬首されたが、自分の首を拾って地中深い井戸の中にある楽園の庭に行き、現在でも生きているとされている。
預言者ムハンマドのいとこであるクサム・イブン・アッバース (Kusam ibn Abbas, Qassim-ibn-Abbas)が7世紀にイスラム教布教のためアラブ人によるサマルカンドへの侵攻が行われた時期にこの地を訪れ、同時期に埋葬されたという伝説と密接に結びついている。一般的に知られている伝説においては、彼はその信仰のため斬首されたが、自分の首を拾って地中深い井戸の中にある楽園の庭に行き、現在でも生きているとされている。
どの廟も青色を基調にした色合いのタイルで装飾され
お墓なのに鮮やかでした
14:37、シャーヒ・ズィンダ廟群を出ました。
続きます