こんにちは
韓国美容皮膚科化粧品ブランド
エルツティン
です。
食べてないのに
ダイエットしてるのに
「何で逆に太ってるの!?」
なんて思いをしたこと
ありませんか？
ストレス太りって、
ストレスが溜まって食べ過ぎて太ることでしょ？
でも私、ほんとに食べてないの！！
というあなた、
ストレスを感じるだけでも
本当に太るんです！
本当にあったストレスホルモン
その名は「コルチゾール」
ストレスを受けると、このホルモンが増加すると
甲状腺ホルモン分泌低下
↓
体温の低下
代謝が低下
筋肉量が低下
睡眠障害
↓
脂肪を蓄積
倦怠感
↓
活動量が低下
食欲コントロール不全
↓
満腹感を得られない
うつ症状が出やすい
↓
それがまたストレスとなる
むくみ
↓
外見が太くなる
体重の増加
排出機能低下
↓
便秘になる
ニキビが出る
このような様々な症状で
体に脂肪を溜め込もうとしてしまう
ホルモンなんです。
そんなストレスは、その
「食べてない！」
からの影響も大きいです。
ダイエットするだけは問題ありませんが、
ほかの場面で既に
ストレス状況に置かれている場合
ダイエットで思うように
食べれないことが相当な
ストレスになってしまっているかもしれません。
ダイエットがうまくいかない
そんな時は、ココロの状況を
少しでもリラックスさせる方法を
試してみましょう
睡眠改善
寝る瞬間までスマホなどを見るのは
やめて、熟睡を心がける。
朝起きたらカーテンを開ける
ことで、光を浴びると
体内時計がリセットさせます。
朝食を取るようにする
ことで、自律神経の乱れを
起こさないようにしましょう。
リラックスのツボ押し
爪の生え際には神経線維が集中していて
自律神経に刺激を与えやすいポイント。
爪もみをすると副交感神経が
だんだんと優位になってくるんだそうです。
食べ物
リラックスホルモンを分泌させる食べ物は
「炭水化物」
ってごぞんじでしたか！？
炭水化物抜きダイエットなど
行っている方いらっしゃいませんか？
ダイエットにはもちろん大敵なんですが、
それでストレスが溜まってしまっては
意味がありません。
そんなときには、チートデイといって
ダイエット停滞期に1日思いっきり
食べることでまた、脂肪が燃焼されやすくなる
というこうかがあるのです！
本当に存在する
ストレス太り
それぞれ辛い状況、心情になることは
必ずありますが、気づいてなくとも
体はとても正直です。
誰かを守ることは、私を守ること
です。
たいせつなあなたのために
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